【XASM-3】国産誘導弾総合スレ62【新艦載SAM】

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1名無し三等兵 (アウーイモ MM3f-7PfS)
垢版 |
2018/03/19(月) 14:31:13.06ID:6y17aZAUM
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北朝鮮のミサイル関連動向については、まず防衛省の資料
ttp://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/20090331.pdf
弾道ミサイルの脅威に備えて?〜BMD構想とその現状〜?(動画)
mms://stream.mod.go.jp/j/douga/2008/04/bmd_j_56k.wmv

まずは基礎をおさえて最低限の知識を得てから書き込みましょう。

※前スレ
【XASM-3】国産誘導弾総合スレ61【新艦載SAM】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1515029900/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
2018/03/19(月) 15:01:45.52ID:7qrHHxVwM
おつ
2018/03/19(月) 18:09:38.29ID:Y/ZycpJ90
>>1 乙です。

公示第8号 平成30年度 電気加熱試験に係る役務作業の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji30-008.pdf P.1

>本件の履行に必要な、スクラムジェットエンジンの矩形燃料流路の冷却技術に加え
>て、スクラムジェットエンジンの再生冷却システムの入熱条件の検討にあたり、超音
>速流れ場におけるジェット燃料による自律燃焼可能な燃焼器を設計・製造し、燃焼試
>験を実施した知識及び技術を有していること

公示第9号 平成30年度 円形燃料流路の製造の契約希望者募集要領
ttp://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/kouji/kouji30-009.pdf

>本件の履行に必要な、誘導弾の設計・飛しょう解析・製造に必要な知識及び技術、
>炭化水素系燃料の超臨界状態及び熱化学分解の知識及び技術、ならびにスクラム
>ジェットエンジンに関して超音速流れ場においてジェット燃料による自律燃焼可能な
>燃焼器を設計・製造可能な知識及び技術を有していること
2018/03/19(月) 18:11:37.54ID:Y/ZycpJ90
>>3

航空装備研究所 公募情報
2018/03/19(月) 22:29:22.70ID:RAuBYG2T0
>>1
2018/03/19(月) 23:34:45.81ID:ik6v+JMz0
前スレ>>981だが貼ったURL数字一つ間違えてた
JNAAMに赤外線センサとか話が変な方に逸れたみたいでスマンかった
実射試験は2022~23年で合ってるはず

将来中距離空対空誘導弾に関する研究
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/29/pdf/jizen_03_honbun.pdf

にしても他の誰も気付かないのはどうなんだ・・・事前評価読まれてないのかね
公開されたの去年の夏頃なのに

Meteor搭載機使用(多分イカ)の件やGaNや予測型目標検出とかの適用も書かれてる
海外でも注目されてた予測型誘導制御則に言及されてないが勿体ないな
2018/03/20(火) 16:35:15.37ID:DzEqvP7C0
防衛型巡航ミサイルや防衛型弾道ミサイル来そうだな
2018/03/20(火) 17:08:01.42ID:xklK/9yR0
島嶼防衛用が既にあるので
次に来るとしたら防衛用爆撃機や防衛用サイバー兵器とか
2018/03/21(水) 07:20:10.31ID:dcVY2xVe0
>>7
つか検討してたしなリアルに
対艦弾道弾
2018/03/21(水) 17:09:07.24ID:ZDUfyWxZ0
人の消化管の「ぜん動運動」を応用してロケットなどに使われるゴム状の固体燃料を効率よく作る技術を、
中央大と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究チームが開発した。
大腸を模した装置のゴム部分が伸びたり縮んだりして燃料を混ぜ合わせるもので、
この方法で作った燃料でロケットのエンジンの燃焼実験に成功したという。

固体燃料は従来、原料を窯に入れてミキサーのような機械で混ぜ合わせた後に取り出し、
別の容器に入れてロケットなどに装填(そうてん)される。このため、一度に混ぜ合わせる量に制限があったり、
窯などに取り出し切れない燃料が残ったりした。また、金属製の羽根が摩擦で火花を起こし発火する危険性もあった。

 チームでは、人がとった食べ物がぜん動運動で消化管を移動する仕組みに着目。
直径約6センチの筒の周りにゴムの膜でできた人工筋肉を張り、空気を送り込んで筒を収縮させ、
ぜん動運動を再現した。試験の結果、ぜん動運動によって筒の中の材料がよく混ざり、できた燃料も効率よく絞り出された。

 この技術を用いれば連続して燃料を生産できるほか、容器に移し替えることなく燃料を搬送できる。
また、燃料と接する部分がゴムなので発火の危険もないという。
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