>>512
認識が全く逆。
シミュレーションはトライアンドエラーのような結果に繋がらない余計に実験などを極力減らして開発効率を上げるためのもの。
従って開発期間を短縮する物ではなく、試行錯誤によって開発期間が無駄に長くなる事を防ぐためのものなんだわ。

数値解析もエンジンはXF5やF7エンジンの他に、民生用カスタービンエンジンなどで蓄積した技術が活用できるし、
ステルスもX-2の設計と飛行実証で解析技術や実機データを取得済みで、これらも新型の機体設計に活用できる。