>>416
>銃身の耐久性が試されるような可能性はほぼ0

五千発を発射しての機関部の動作試験は、初回の納入時だけでなく、その後も随時実施されてるようだけど、何のために実施するんかい?
機関けん銃は、実弾での射撃訓練は行なわないんかね。

それとね、射撃訓練で機関部の動作不良が起これば気が付くだろうけど、銃身命数が設計時の性能を発揮できているかどうか、気が付くとも思えないけど。
仕様書に銃身命数の基準が示されてないんでは、判断しようがないけど。
射撃訓練時に、銃を機械的に固定してグルーピングを計測すれば、命中精度がどれくらい低下してるかは分かるけど、そんなこと訓練でやらんでしょ?

空挺部隊の降下は、指揮官だろうと兵だろうと降下地点にバラまかれるんだから、機関けん銃を持った指揮官が敵と近接したらどうすんのよ。