頂上会談が実現してもトランプが北朝鮮開戦に踏み切るとしたらこうなったとき
https://aviation-space-business.blogspot.jp/2018/03/5.html?m=1

>朝鮮半島で戦火が開かれる事態として以下の五つの場合を見てみよう。

>1. ジョン・ボルトンが国家安全保障担当補佐官に任命される
>ボルトンなら500ポンド爆弾4発を投下させるところをせいぜい2発落とすのが相違点だ。
>ボルトンが正式に就任して大統領執務室でトランプの横に立てば国家安全保障会議の毎週の会議を取り仕切り北朝鮮の核兵器開発を中止させるべく米軍に予防攻撃させそうだ。
>実は同じ失敗をサダム・フセインに対し今世紀初めに実行させている。大統領に攻撃を進言するのは確実だ。

>2. トランプが怒りに駆られ会談を蹴る
>トランプは自ら北朝鮮指導者との協議には基準を高く設定している。期待に沿えない結果となれば本来期待する外交の勝利のかわりに写真だけとって終わる意味のない会談になり、大統領は金正恩が譲歩しなかったと憤慨しワシントンに戻るだろう。
>「やはりこちらが正しかった。北朝鮮指導者との話し合いは時間の無駄だった。だまされただけだった。もう誠意を見せるのはやめよう。マティス将軍、戦闘作戦案が見たい」

>3. 平壌がミサイルテスト中止を破る

>4.会談が決裂しキムがトランプの最後通牒をはねつける

>5. 交渉は成功してもキムが裏をかいたら
>非核化交渉が失敗するとしたら、前例から北政権が裏をかくか、抜け穴を利用するためではないか。CIAがキムが実はトランプを出し抜いていたと報告すれば、大統領は力にまかせた全く無慈悲な行動にでてもおかしくない

面白かったから出来れば全文を貼りたかったけど長くなってしまうから特に面白かったとこだけを貼るけど
トランプ大統領がキレて攻撃する未来しか想像出来ないw