リメイク銀英伝の感想を見るに、原作者が「昭和の左翼」で当時のアメリカのKKKやら日本の古き悪しき
昭和右翼をモデルにした集団が現代の視聴者には逆方向の暴力集団を戯画化したものと捉えられる、
というのは銀英伝が時代を超えた名作である証しなんだろうな(儲脳
1949年刊行のオーウェルの1984が今でも色々な政治的立場の人から語られるように