0443名無し三等兵
2018/06/17(日) 01:29:18.80ID:7EVgxGi0今、日本の駆逐艦のプラモデルを作っています。
缶室に空気を入れる吸気口が煙突の前後にあるわけですが、これの口が後ろを向いていますよ。キセル型と言うのだそうです。
新型の駆逐艦は吸気口が下を向いています。どちらも海水が入らない工夫のようです。
飛行機のプラモデルを作ると、空気取り入れ口は前を向いている。
駆逐艦の場合は吸気口の奥にファンか何かが付いていて強制的に空気を送り込めるようになっているんでしょうか。
エアポケット的に空気が入らなくなったら缶室あぶなくないですか?それで突然機関室が止まるみたいな事故はなかったんだろうか?