日本駆逐艦・小艦艇・補助艦艇スレ33隻目
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旧帝国海軍にて艦隊に随伴し縦横無尽に活躍した駆逐艦と、
水雷艇、砲艦、海防艦、駆潜艇、掃海艇、哨戒艇、漁船、捕鯨船など船団護衛等に、
文字通り粉骨砕身して散っていった小艦艇達について語るスレ
内火艇や大発・給油艦や工作艦等の大事な裏方達もどうぞ
前スレ
日本駆逐艦・小艦艇・補助艦艇スレ32隻目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1519283274/ 「あの界隈たたきにもっていきたい信者」「25ミリに詳しいサムライさんスゲーしか言えない信者」
「信者ウザいで暴れるアンチ信者」
こいつらが場外乱闘繰り返す以上、25ミリ機銃の話題が鬼門扱いされるのは変わらんし、乾が悪いわけじゃ無いって擁護は「お前が言うな」でしかないわ >>735>>737がいつもスレ荒らしてるという事実だけは確実
勝手に鬼門だとか決めつけてるけどあんたらだけでしょ
結局先生のことが嫌いなだけで話題が出たところでスルーしとけばいいだけのところを
それを荒れるからだとか好き放題言って方向性変えてるのはあんたら
信者が荒らしてるんじゃなくてあんたらだから >>738
お前の必死なレスを含めて、信者もアンチ信者もウザいってところだぞ
こいつらサムライ乾への愛を語るスレでも立てて移住しねえかな 今までロクな研究が行われず役立たずのポンコツ扱いだった96式25mmを本格的に研究しただけで価値がある
現役自衛官である以上兼業禁止規定から商業出版は出来ないからブログに記す位しか今は出来ない
私費使って現地取材とかしているんだから退官後商業出版して元取ろうとしても責められる筋合いは無い
だが知りたがりの糞ヲタが「ケチケチするな無償公開しろ」「俺様の知っている資料とは違うから根拠の論文出せ」と喚くから面倒が起きる
今は素直に「ああこんな研究している人もいるんだ」位の感覚で見守る時期だと思うぞ
アンチも狂信者も結局「ケチケチすんな早く発表しろ」でしかないから喧しいだけ
日本艦の代表的武装なのにどのスレでも語れないのは異常すぎる >>739
だからスルーしとけばいいだけと言ってるじゃん露骨すぎんよあんたら >>740
>私費使って現地取材とかしているんだから退官後商業出版して元取ろうとしても責められる筋合いは無い
趣味とか学術だとまず「やりたいから」「好きだから」ってのが先に立つものだが、サムライ本人も取り巻きも、金を軸にした発想で共通している訳だ
周りにこんな軍オタはいない んな「学術研究は金持ちの道楽なんだから研究結果は無償で提供すべき」なんて乞食乙でしかないわw
情報への対価ってもんをそろそろ意識すべきだよ日本人は >>742
そういう場合があったらの話でしょ
やっぱり荒れる話題にしたいだけじゃん
んで彼の場合は軍オタじゃないし、どういう思いで学術誌に寄稿しているのかは本人に聞かないとわからん話だわな >>743
だよな
むしろ逆に無償で情報とか提供し過ぎてるくらいだよね彼
何をするにしてもちゃんと根拠に則ってやるから高く評価されてるんだしね 「反応」はなぜか知らんが25mm機銃の話に限定されてるから
96式25mm機銃スレを立てたら隔離できるよ。以前はあったんだし >>746
スレ立てたところでここに居座るアホアンチがどのみち名誉毀損しながら騒ぐだけ >>745
高く評価されてるから色んなとこから依頼がきたり、活動したりわけだからな 阿呆が暴れたとしてもこのスレが平和になるならそれでいいわ 駆逐艦や小艦艇に関する話をする気が無い奴だけどっか行けばいいだけなんだけどね
対空兵装として25mmの話題が出るのは当然
だけどなんでそこから「サムライが〜」「あの界隈が〜」「アンチが〜 信者が〜」を延々とやってるわけ? >>749
嫌いな話題でも黙ってスルーしときゃ終わる話
すごく単純なことなんだけどな >>750
それが「反応」なんよ。症状とも言えるか?
25mmや40mmの話するとその人が起きてる時間だと駆けつけてくる。それが数年間続いてる 一度だけ、4日5日まったりと25ミリの話題が続いたけど、それとて一週間もたってから、昭和の遺物が、あの界隈がとか言い出して台無しにしやがつたからなあ もう悪質クレーマー、モンスターペアレンツと同じで、自分に都合のいいこと、自分の話が通らなければ全て敵認定して噛みつきまわってるからな
乾がスゴイのは判ってるが話題に繋げろよと言えば、第一人者の先生の話題にならないのはおかしいと返し、
論文論文というのならちゃんと掲載媒体や著者名出す真面目な引用しろとには、お前らアンチがネガキャンするからと返し、
自衛官なら部内誌とかで出せない媒体ならそれなりの紹介の仕方があるだろにも、先生の業績を疑うのかと返し、
学会誌じゃなくとも講演レポートでも引用の仕方をきちんとすれば立派なソースにできるぞといえば、お前らアンチは理解できないだろうと返し、
こんなワザと論点ずらすような反論してくるってのは、100%受け入れないヤツは敵だからに決まってると自己完結して攻撃してくるのはクレーマーと同じ行動パターンだよな >>756
正解
そもそも信者なのに明確な論文とか示さない時点で怪しいわな
もう自作自演にしか思えん
どうせ媒体等聞いても答えてくれないで話題を逸らすのだから論文に拘るのならやはり直接本人に確認すべきだ 流れを変えようと機関の話題を振ったら「機関は興味ない、つまらない」とか文句垂れる奴が出てな
そりゃ万人受けするネタではないけどそういう言葉を投げ付けられると続ける気が萎縮するわ
このスレで皆が食い付き得る話題って、実はスレチ気味でギスギスした雰囲気の論争の時だけじゃなかろうか 論文に拘ってるの、サムライageの方が論文にちゃんと書いてあるとしか答えてない事がそもそもの話じゃね?
アンチ呼ばわりされてる方はドコで読めるの?学術的な論文でなければ何かヒントくれしかないのに、それに対して本人に聞けというのも論点逸らしだろ 機関以外でも燃料やスクリュー、機銃増設のための弾薬庫をどうするかって流れの時もつまらん、余所でやれとか延々続けて、
無理やり25ミリ機銃の話にずらそうとしてたな ツイッターやってて簡単に交流持てるんだし論文に拘るならここで聞くよりもさっさと本人に確認した方が早いんだよね
どうせここでは答えてくれないんだし(話題が荒らされるだけだから?)
論文どこどこ厨も同じ人だし >>759
あったねぇ
確かに砲や魚雷や機銃なんかと比べて分かりにくいし掘り下げれば掘り下げる程日本の技術的遅れに気付かされる話題だから日本万歳なカタガタには嫌な話題なんだろうけどあの反応は無いわ
>>760
俺が見てきた限りだと大抵の人はブログの記述しか引用していないよ
それに対してむしきばみたいなアンチが「個人ブログなんか資料じゃないから根拠出せ」と噛み付き一部の狂信者が「学術誌の論文にある」と返すからまたむしきば達が暴れるって構図だったぞ 大豆油と言えば、天一号作戦時の第二艦隊の駆逐艦や同時期の海防艦(天草など)が焚いて行動してたかな?
焼玉機関の特設駆潜艇あたりだとクレオソート油と大豆油のブレンド、鯨油と大豆油のブレンドなんかでも行動してたな 御料飛行機 ホンダジェット (。+・`ω・´)キリッ 松脂…
末期の燃料事情は信じられないが本当だのオンパレード 戦後に捕鯨母船やってた一等輸は解体した鯨の鯨油をそのまま燃やしてたとか まあその真偽はともかく欧米も脂目的の捕鯨だしなw
国際捕鯨委員会から脱退の日本w
オブザーバーでは参加よw 日本の技術的遅れに気付かされる話題はNGとか言ってたら何も語れなくなるし
肩肘張らずに気楽にいこうぜ >>770
上じゃ「技術的に遅れてる」だけで切り捨てられてる機関の話だが、
単純に技術の遅れ、とだけは言えない面もあって、それはピーク時の
出力に重きをおくのか、或いは航続距離と機関の安定性に重きを置くのか、
と言う観点の違いも有るからね。
当のアメリカがそんな観点で日本側の機関に関する調査を戦後にしている。 VT信管が使えないから25mmはダメ、とか言うやつが昔いたが
そもそもVT信管日本で量産すんの無理やろと思った
特許あるし試作までならSAMに積んでるから、日本軍が遅れてたり、作れないわけではないんだよなぁ >>772
VTの件も過大評価が続いた口だよな。
確か戦後のアメリカの調査だと「無いよりマシ」程度の命中率で、
効率が悪過ぎてミサイル化推進の動機にもなってる。
機関の話にも絡めると、トップヘビーに速力低下(40mmボフォースを
増載したフレッチャー級は実速が30ノットちょい程度迄低下して、運用に
難が出てる)を
忍んで迄必死に載せてたボフォースが戦後アメリカ艦艇から急速に撤去された
理由だよな
ただ、VTはむしろ陸での必須装備になっているけど。 当時のVT信管って機関砲や機銃じゃなく高角砲の弾にしかなかったんじゃ? 今でも40mmクラスはAHEADみたいな超精密な時限信管じゃないの? >>771
プロペラ直径とピッチとの組み合わせもあって、大直系中回転数と小直径高回転数との組み合わせでマッチしてるのかとか日米英比較する辺りとか色々見てるよね 英とか缶の高温高圧化をサボりすぎたせいで高速航行する米艦に付いていけず、
米から10年遅れてると大批判浴びてる。アーケロンで失敗したとはいえ、
いくらなんでも保守的すぎやしまいか あの時期の缶の高圧化の課程って、アメリカの火力発電用の需要とフィードバックが反則なんだよ
舶用の一歩前に、定格運転、長時間運転を半年単位でやってる産業があるのだから開発ペースに差が出てくる
同時期の日本は水力発電が拡充してるのだけど、電力の為に石油を使うってのは無理ゲーだわ 英はその日本より更に蒸気性状が低い(陽炎並みになったのが大戦末期のバトル級)んだから
技術不足よりはやる気や思想的な面が大きいかと 確かにそこは感じるものがあって、そもそも単艦あたりのスペックが日米よりも一段低めなところを含めての金の掛け方が違う感じ イギリスの場合質より量が求められたし、主任務が対潜掃討だから日米程の高速は不要だしね まぁ高温高圧化すると全速時なんかはかなり燃費が良くなるけど、
巡航速度位の低速では逆に燃費悪かったりするからその辺嫌ったんでは。
アーケロンとか同型艦より燃費3割悪化とか聞くし。 トップスピードにあわせるか、巡航速力にあわせるかって話か
米軍は軽くて回転数で稼ぐプロペラが、英国は重くて大直径でちょっと回転数低いけど中速度にマッチしたペラが好きってのと絡んでくるのかな? ペラの違いは単純に米駆の主機が二段減速で減速比が高い分、軸の回転数を抑えられてるからでは
英が二段減速化したのは戦後のデアリング級からの筈だし 二段減速のあたりも、減速ギアを1車で持たすか、4車で持たすかで判断違ってくるだろうしな 減速歯車を4つつけるタイプはすり合わせの精度が必要だから、日本で導入できたのは昭和30年代まで下がるんだったっけ? プロペラって大直径で低回転か、小直径で高回転かの組み合わせがベースになるから、アメリカ艦が二段減速だから回転数低くできて小直径プロペラにするってのは直接的には繋がらないのでは? ピッチや翼形状でも変わってくるんだから外径だけじゃなんとも言えんのでは 形状やピッチは効率の話だから、大まかな傾向の話だと直径✕回転数=推力≒速力で間に合うんじゃない? アメリカも軸3万馬力のフレッチャーの推進器が400rpm弱位だし
そんな回転数が高いって訳でもないような 二段減速って総体の減速比を大きく取る事でタービン側を小径高回転にできて機関の重量空間を抑えられるのがメリットなんじゃ それだけなら商船が熱心に二段減速化したりせんでしょ スクリューは一般的には、大きな直径でゆっくり回すのが変換効率がいいからタービン船だと減速をしたい
だから本当ならrpmを70とかにしたかったりするのだけどもなかなかそこまで回転数おとしたり、速力一定で走れる航路の船ってのも少ないから、
離着岸や航路での速力調整しやすいように回転数の加減をしやすい260ぐらい狙って設計したりする
駆逐艦の400ってのは、編隊航行とかでの調整とかあるのでさらに効率悪いの承知で回転数をあげてるんじゃないかな 商船は決まった速度範囲を多用するけど艦艇はそうは言ってられないからなあ
最微速から最大戦速、一杯まで同じ推進器で対応しなきゃなんないから結局は回転数範囲でマージンを取るしかない 現在の省エネ化進んだ船でも
燃料(重油のカロリー)→ 主機(ディーゼル) でエネルギー効率50%
主機 → 推進軸の損失(摩擦や熱) で97%
推進軸 → プロペラ効率(有効推力) で73〜75%
気象海象のシーマージン で85%
締めて、燃料のカロリーベースで考えると、推進力としてえられるのは30%相当となるらしい
二次大戦の頃はもっと条件悪かっただろうから、高温高圧缶ってのは1行目の50%の所、二段減速ギアは3行目の所の話なので、駆逐艦だから商船だからって話以前の効率の話だね さらにそこに石炭か石油か、石油でも自然通風か強制通風か、A重油なのかC重油で余熱が必要なのかと絡んでくるんだな 石油の代替燃料ってどんなものがあったんだろう?
人造石油や松脂や大豆油はよく聞くけど、これ以外には何が検討されてたんだろうか >>802
ガソリンにアルコール混入は、今でもある。
確か九州の海軍航空隊で、芋焼酎から濃縮したのが
練習機用燃料に使用されていたかと。 アルコールを排除したのも不思議だったなあw
3%は混ぜてもいいのw
軽油にもバイオ系をな
ブラジルとかアルコール車なのに??
(因みに業転物屋さんとかノーブランドは輸入も多い
成分が一致すれば合成もおk!!w)
日本の精製は世界一と言うまでもないなw
軽油とかもっと精製すればガソリンに匹敵だが
わざとしないのw ボイラーだったら、満州からある程度の数の見込める人造石油や大豆油
焼玉機関だったら、手に入り易いビルジ(の油分)、鯨油・魚油、白絞油(菜種油)、クレオソート油
石炭焚きの蒸気機関の小舟だと石炭代わりに薪、木炭 あと、植物由来のアルコールだと副生成物(グリセリンとか)の処分をまともにしようとすると場合によっては高くなるので、ダマで焼却処分できる途上国でもないと流通させにくいのじゃなかったか? 終戦時 日本中の山は禿げましたw
てか石炭石油の前は薪しかないんだし
日本中禿げていました(当然植林もするよw) そんなもの頼らなくちゃいけなくなった時点で・・・・
って思うが、上手く負けようとは思えなかったのかなぁ 元々破竹の勢いのドイツがイギリスもソ連も降すから孤立したアメリカはやる気無くして手打ち出来るだろうって妄想レベルのグランドデザインしか無かった戦争だもん
で、そんなんで戦争する羽目になったのは第一次大戦後恐慌や大震災や冷害等あったにも関わらず多額の予算ぶんどってた軍隊としてはまさかアメリカやソ連には勝てませんなんて面子にかけて言えないってトホホな理由だし 海軍は武官などで米の国力を知っていて
米と戦争では確実に負けると浸透していたが
馬鹿陸wの連中は支那朝鮮レベルと過信w
まあ予想通りにw(陸の武官も居ただろうに!?)
それと奇襲信仰も仇に
奇襲はダラダラ続けるものじゃない><; 駆潜艇の事か?
船体サイズ手的にはやはり沿海近海用なので外洋で走ること考えると苦しい
うねりの波長よりも少し大きな船体をもたないと荒天時に翻弄される事を考えると、日本近海、台湾付近でも100mぐらいの船体長が欲しい所
現実をみても、駆潜艇(50m)は最終的に丙丁型海防艦(70m)に切り替えられた点、特型(100m)が外洋でも十分な凌波性を持つと評価された当たりが感覚的にわかりやすいかな? 駆潜艇な
マル1計画の1号型駆潜艇だと基準300トンいかないくらいで航続距離が14kt1500海里くらい
シンガポールやジャワまで行ってる 本来は、というと納得できない人も多いのだけども、外洋での汎用艦、三等駆逐艦的なものは掃海艇のポジションだもんな 新造掃海艇なんか12センチ砲3門もってたりとか、第二特務艦隊が地中海で借りた栴檀、橄欖よりも良い船だもんな 最初の1号型、なにげに12センチ2門+8センチ高角砲1門の組み合わせなんだよな
特型の軍令部の初期要望案の平射砲2基+高角砲のプランに近いものを感じる 新造掃海艇の型名(艇名)順が
第1号型(1〜6) → 第13号型(13〜18) → 第7号型(7〜12) → 第19号型(19〜)
というのはかなり面倒臭い
第7号型を7隻以上建造してたら更に面倒臭い事になってたはず >>819
新造の7号型は旧式駆逐艦転用掃海艇の更新分だからそれはない。 各艇の出生歴をざっと見直したけど
ttps://i.imgur.com/a93sHxy.jpg (やっつけ仕事で作った表)
13号型の計画(S6年度)やってた頃に初代7〜12号が除籍・転出(S5年6/1)して
7〜10号は同日に2代目が転入したけど11・12号は空位のまま
次の新造艇は空いてる11・12号を襲名せず13号から命名してるけど
これは13号型計画の時点で元駆逐艦の編入艇6隻は新造艇で置き換えることが決まっていたのかしら 当時の駆逐隊なんかも、3隻1隊にして隊数確保している時期だから、その倍数で揃えてたんじゃないかな 2代目7〜10号艇は旧海風型2隻と旧樺型2隻なので同型2隻で1対の様子
それに掃海具は対艦用があるんで掃海隊の編成隻数は偶数じゃないのかと
実際に第一掃海隊は1〜6号、第十一掃海隊は13〜18号の各6隻で編成されているようでこれは2隻一個小隊、三個小隊で一個掃海隊では
じゃあなんでT9、T12年度の計画数は3隻なのか分からん(2隻で1ペアなら単年度計画分では1隻が相手無し)
始めから一個掃海隊分6隻を二ヶ年分計画で建造する算段だった?
T12年度も4号は建造を先行した様子なのはT9年度の3隻に足して4隻で2ペア作るためかな 古田 一紀(ふるた かずき、1995年11月29日 - )
日本の声優・俳優。東京都出身。2017年よりマウスプロモーション所属(元J-beans所属)。身長168cm
ちょイケメン、これになら抱かれてもいいわ >>823
その辺、大蔵省との折衝だったり、単純に廃側で就役年次が1年違うと代艦建造認められない(25年縛りとか)とかの関係じゃ無い? 不思議だな〜どうしてかな〜やっぱりただのアンチだったんだ〜 艦隊に随伴させる水雷戦隊は、4方向から攻めたい(いわゆる「四つ固め」)って希望があるから4個駆逐隊編成で軍縮期間で隻数が足りない時期は1隊3隻だったりする
掃海隊は警備戦隊や鎮守府の警備戦力だから4個隊までは不要、3隊ローテーション組めればいいって発想なのかも 掃海艇は艦隊の前路掃海が主任務じゃなかったっけ
警備防備が主なら20ノットと12cm砲は要らないのでは
>>823の後段については護衛艦艇史の掃海艇第1号型のキャプションにこうあったわ
「八八艦隊建設の一環として大正9年度計画で6隻の建造を予定したが、
軍縮条約により後期の3隻は大正12年度計画にずれ込み、
うち2隻は関東大震災の影響で着工が遅れて計画を改めた結果、
基本計画番号I1の第1〜4号とI2の第5、6号に区分される。」
つまり
・なんで3隻ずつ建造?→当初は単年度で6隻建造の予定が軍縮条約で後半3隻は別年度に
・後半3隻のうち4号の竣工が突出して見える→先行ではなく5・6号が震災で遅れたため 確かに新造掃海艇は前路掃海用という説明がされる事が多いのだけども、これって公式な説明であると同時に、
旧式駆逐艦から転用するのではなく新造しなければならないと大蔵省を説得するための理屈な面が強いんじゃないかね
これって一次大戦での英国のスループ(護衛艦、駆逐艦代用)を模したものであり、ロンドン条約で駆逐艦にも縛りができたから千鳥・鴻型水雷艇とセットで警備戦力の補完として速力砲力が徐々に上げられてきたし、
軍縮条約失効後も、艦隊用の駆逐艦が大きくなったから、駆潜艇とセットで警備戦力の基幹として整備されている面があるんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています