北京を訪れて分かった「中国はいま開戦前夜の真っ只中」という現実
彼らはどうやら本気のようだ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55194

「最後までつき合ってやる!」「日本と同じ轍は踏まない」「国際社会は中国の味方だ」
と血気盛んな中国の現状を紹介しているが、気になったのは著者の近藤大介氏が記事の最後に指摘している
“今回の貿易戦争で中国が勝利すれば、独裁政治で市場経済という中国式の体制を目指す国が現れるのではないか”
という点。実際中国と関係の深い国は貧乏で政情不安な所が大いし、中国がアメリカに勝ったら間違いなく導入するだろう