>>413
ありがとうございます。
砲そのものはやや劣りどうにか追い付く…レベルで
機甲化には失敗気味、他兵器も榴弾砲以外は特に優れた――という感じではなかったのですね。
しかし榴弾砲であれば防衛においては大きく寄与していそうですしこれも後期での防衛の一因には買っていそう…?
ともあれ特別優れていた訳でもなく善戦を果たせたのは兵器の質より地の利、司令官の指揮が大きかったと納得が行きました
改めて後期陸軍の防衛戦は凄かったのだなぁと感じさせられます