>>226
> だから問題点として、空自が海自の都合で出動してくれるかどうか不透明と書いたんだが?
> プローブ式にしろフライングブーム式にしろ、訓練や実戦以外で救難目的のために空自が
> 空中給油にいつでも協力してくれるという確約がない限りは、海自としては自前で用意する
> しかないだろう。US-2による救難は、スクランブルに次ぐ常時体制を整えているわけだし。
> プロペラ機への空中給油でブーム対応としては、MC-130くらいしか思い浮かばないな。
> これは特殊戦用だからそうしたのだろうけど。

自衛隊の目的は国民の生命と財産を守ることで、最高司令官は総理だ。
総理は間接的に国民の選挙で決まる。
海自の年一回程度の不定期の待機任務を理由に国民の救難運用活動の協力をしない空自が存続可能だと思ってるのかw
仮に拒否したら、空自も海自の海上救難機を当てにできないのでは?

君はこう書いたのではないか?

>>210
> >>200
> >>もしそうなら、空自も海自の海上救難機を当てにできないのでは?
>
> 全然話の論点がズレているやんか。
> 空自のC-130空中給油機は、同じ空自のプローブ付きの救難ヘリに対する装備だけど、
> 海自の救難ヘリにはプローブは付いていない。
> その上でUS-2にプローブを付けた場合、空自の空中給油機に燃料供給をやってもらうのか
> という問題が出てくる。有事や訓練時の空自の隊員の救出ならばやるかもしれんが、
> 平時の民間人救出の場合出動してくれるかどうかは不透明。
ヘリの話ならすれ違いだろう。
US-2の話でもまだ存在しない給油装置を限定するのは無理がある。

また、論点がズレているといいながら、
> だから問題点として、空自が海自の都合で出動してくれるかどうか不透明と書いたんだが?
同じ主張を再度書いているのはどういう事だw