>>358
失礼、単純な軽量化ではなく、同仕様での軽量化、エンジン出力、素材も含めた技術の進化の結果ですね。
同程度の機体外形で結果的に搭載燃料は増えているので、
現在の航続距離を目標に設計したと考えるより、技術的な進歩でそうなったと考える方が合理的ではという意見です。

ウィキペディアでは巡航燃費の差はないとなっています。
それが時間あたりの燃料消費量なら、巡航速が違うので飛行高度による抗力低下の航続距離への影響もありますが、
通常の距離に対しての燃料消費量なら、単純な燃料搭載量の影響だけとなります。