F-35だって足長いし、後にエンジン改良で更に伸びる予定、かつミサイルも6発積めるようになる

これでもF-15後継機に全て充てたくないのは何か理由あるのか?ブロック3Fになっても決定的に迎撃に向かない何かがあるのか?

空自側が文句言うとしたら、加速が悪いからか単発による生存率の低さか。補修部品の入手困難によることの整備負担増か。

防衛省的には全て米国依存にやると国産兵器にしろ部品にしろ米国に全て依存することへのリスクがでかすぎる。
だからこそFACOも作ったけれど思いの外金がかかるので42機で閉じることも考えなければならなくなった

となるとやはりF-35を完全なるライセンス生産かつ自由に改修出来る権利を得るか国産にするか。
財務省的にも国内でやらせたほうが良いはずだしな。(とはいえ財務省の中にもC-2やめてC-130だか買ったらどうか的な話するアホもいたけどライフサイクルコストの両方比較してない時点で一蹴モノ)