>>664

そもそも沖縄と中国大陸は最近地点でも650km以上離れており、半径600km以内に収まる領域は沖縄本島の1/4もない
このため沖縄に向けてうつのはできなくもないが、場所が制限されすぎて、バレバレ
少なからず打ったあと用意に反撃されて以後SRBMが使用不可能になる。このため現実的ではない

こんなあたりまの現実、実情すらぶんせきできない、愚かな乱心驚異論者
恐怖もうどう驚異論者の大馬鹿



中国のミサイル兵器の実情は
@ロシアとアメリカを恐れ挑発的行動がで取れないことと、SLBMが実用段階にないがため、十分なICBMを増産できない。
最大的にちょうはつてき、対立的な3大ICBM国家構造ポリテクすを恐れてる。望んでないから

Aこれに準ずる都合でちょうはつてき、孤立的なMRBMの増強も控えめで、現段階で100規模の発射機の形式的なせんりょくしか構築してない

B中国のICBM、MRBMは消極的であり、増産できてるのはSRBMだけである。
これは台湾や弱い近隣国家に対するやすい脅しにとどまり(核大国を挑発しない)
逆に弱小で核反撃的驚異がないからこそ、近隣国家相手に莫大なSRBMを増強できた
コストが許容する都合もある

そしてこのSRBMはどれだけ数があっても、戦略核ではなく、戦術核にすぎない。
でMRBM、icbmから比較すれば、特別な戦略兵器になれないおもちゃでしかない。まさにおもちゃでブラフである


そして沖縄をぎりぎり射程距離に収めきれていない。
・中国は強力な戦略兵器たるICBMなどは十分莫大な数をもってなく、孤立と核国家の挑発をおそれ消極配備である
・SRBMは特別な戦略兵器ではない迎撃用意なしゅだんである
・沖縄は射程に入らない。ぎりぎり入る地点が100平方km程度あるかもしれないが、狭すぎる範囲なので検知が用意すぎる