>>106
鹿が可愛いとか洗脳されてしまっている観光客と違って地元の売り子さんは老若男女問わず
割と鹿に対して躊躇や容赦しないんですよ
棒っ切れや角材や竹刀や木刀を手元に置いてて狼藉の兆候を見せると間髪入れず打擲が
鹿も分かってるので余程隙を見せない限り煎餅スタンドは襲いません