http://www.thefirearmblog.com/blog/2018/05/21/russian-prototype-ots-128-machine-gun/
スレチではあるがこのカラシニコフの新LMGは口径にまつわる謎はともかく
キャリングハンドルになる銃床にロシアでは珍しいアルミレシーバーで
どうなってんのか知らないけどベルト給弾なのにトップカバーが無いそうで、これなら再装填は早いだろうね
普通はガスピストンが下にあるはずが上なのもトップカバーが無いから可能なんだろうし
これなら遠目にはライフルにしか見えないかもしれず狙撃目標回避にもなるかもしれんね

下の方には先進装備計画の銃がテーブルに乗ってるがやはりモックのままなのか?
前下方のはグレネードで後部のベルト給弾のがライフルらしいんだが
対装甲服用の大口径ポリマー薬莢を研究してるのかな
http://www.thefirearmblog.com/blog/wp-content/uploads/2017/08/Ratnik-3-2.jpg