マルクス・レーニン主義の共産革命を信奉している屑と豚はたくさんいる。

社会党や労働組合が共産武力革命を放棄したのは細川内閣の少し前。
日本共産党は今でも放棄していないし、
再販制度に護られた出版社新聞社も共産貴族サロンのまま。

日本に住んで安全と平和を享受しながら、
革命と人民裁判を目指す集団が如何に多いか。