>>466
これ思い出したwwww

462*3 名前:名無し三等兵 [sage] 投稿日:2013/01/17(木) 19:38:15.65 ID:???
>>397-398
CHINA:核ミサイルを提出してください 。/// JAPAN:核ですか?
CHINA:はい、核です。 /// JAPAN:今すぐにですか?
CHINA:はい、今すぐにです。 /// JAPAN:それは出来ません。
CHINA:急いでお願いします。 /// JAPAN:極めて困難です。
CHINA大至急提出して下さい。: /// JAPAN:大変困難と言わざるを得ません。
CHINA:今すぐにお願いします。 /// JAPAN:分かりました。何とかやってみます。

日本はサイバーIRCからログアウトすると、直ちに核ミサイルを製作し始めた。
このまま中国からの圧力を無視していては、核保有国のレッテルを貼られ
国際社会からムラハチにされてしまうのは明々白々であった。

そうなれば旧敵国たる日本を窮地に追い込むのはベイビー・サブミッションと言えよう。
それだけは、何としても防がなければならない。日本は急いで核ミサイルの提出のため、
核ミサイルの製作を始めた。

タツジン! 高速増殖炉で製造された超高純度プルトニウムが
重水素を封印した水爆の周囲に次々と装填されていく!
その手際の凄まじさはまるで、ニンジャ…………

「そう。全てはニンジャなのです」「えっ?」「直ちに納品します。
お届け先は北京上空1.5km、送料は1890円になります」「タカイ!」
ブラックキャット・クラン特注仕様の、大陸間弾道トラックに積み込まれた
査察用核ミサイルが、煙を引いて空へと舞い上がっていく。

日本は守られた。そう、少なくとも、核保有国の汚名は守られたのだ。
今日も日本は名も無きニンジャたちが、守り続けている。