【海軍】局地戦闘機雷電その5

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2018/05/17(木) 19:10:14.89ID:pFpS4CIJ
第二次大戦中局地戦闘機雷電の機体・戦技・戦術・戦歴を語るスレです。出典明記が必須です。

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【海軍】局地戦闘機雷電その4
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1478414268/
425名無し三等兵
垢版 |
2018/06/04(月) 22:15:14.99ID:hDCKPQky
>>285
>高高度性能は高いのでじっさいには高空を飛べばレシプロにまさる

25. 15歳のサーシャ・チェカリンとリョーニャ・ゴリコフ、14歳のヴァーリャ・コチク、マラト・カゼイ、
ジーナ・ポルトノワの、学校の生徒5人が、独ソ戦のソ連邦英雄の称号を受けた。
26. 戦中の戦闘に参加したのは計3447万6700人のソ連の軍人。
27. ラヴォチキンの軍用機の一部部品(けたと小骨)は、国内の深刻なアルミ不足により、
デルタ合板でつくられていた。スターリン自身が材料の品質を確認した。
28. 空中戦の大半は最大4500メートル上空という高さで行われていた。

大祖国戦争の33の事実
http://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353.html
426名無し三等兵
垢版 |
2018/06/04(月) 22:20:12.10ID:hDCKPQky
リンク間違え。

大祖国戦争の33の事実
https://jp.rbth.com/arts/2015/06/22/33_53353

>28. 空中戦の大半は最大4500メートル上空という高さで行われていた。

こうなると敵を恐れる必要はなく、私らは自ら戦いを求め、これでもか!とばかりに喰らわせてやったのさ。
クルスク・ベルゴロド作戦以降は怖いものなしの状態だった。皆すでに勝利を確信し、搭乗員たちの士気
は非常に高かった。出撃する度ごとに戦果を挙げられたよ。空中戦では負け知らずだった。逆にドイツ軍の方も、
モスクワの頃とは、それどころかスターリングラードの頃とも違っていた。我々と遭遇するや否やすぐに
逃げてしまい、戦いを挑んでくる気配がない。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/gorelov6.html

ヨーロッパの航空戦で『高高度航空戦』は殆ど無いから。
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