【中野で閑居し】清谷信一part47【ブログで為す】
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中野で慎ましく閑居しつつも、ブログでは「軽空母に複葉機を」とか「COIN機をAHの後継に」といった思いつきの脳内妄想を垂れ流す、閑居でなくて隠居をお勧めしたい軍事ジャーナリスト「清谷信一」専用スレッド。
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※前スレ
【ネタはカタログ】清谷信一part46【ソースは噂】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1522152647/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 清谷信一 @skiyotani - 2018年5月30日
https://twitter.com/skiyotani/status/1001762721505792001
ビーチでしか運用できず、ビーチでの旋回に広いスペースが必要で、後進もできず、
運用費が馬鹿高い。こんなものりLSTでも買っていた方が余程まし。
え・・・えっ?彼の世界ではLCAC後進できないの???
https://youtu.be/MCvk7nhTo2M?t=203
あまりに酷いんで魚拓取っといたw
https://web.archive.org/web/20180601000845/https://twitter.com/skiyotani/status/1001762721505792001 詳しくないから間違ってたらすまんがビーチでしか運用できないのはLSTのほうじゃないのか どうしてキヨのアホは調べてから書かないのか………(呆 >>43
根本的に努力ができない人なんだと思うな
あとブログでは良く責任がどうたら言うけど、本人には書いたものに対する責任感はゼロ
責任感が少しでもあれば、調べて間違いのない記事を書こうとするでしょw
一般社会では全く相手にされない、いわゆる社会不適合者ってやつ 仮にLCACが後進できないとしたら、
母艦への出入りはどうしていると思っているのだろう?
ウェルドックが全通していて、母艦の後から乗って前に出るような
一方通行になっているとでも言うのだろうか? http://kiyotani.at.webry.info/201806/article_1.html
>ゲリコマであればFH-70で問題ないわけです。
防空ならC-1で問題ないわけです、というぐらいに意味不明なんですが? ゲリコマ相手に野砲を使用する状況を想像できねえ・・・ 立て籠っている連中を建物ごと吹き飛ばす時には使えるだろう
国内において有効かはともかく >>49
野砲で遠くから打つより近くから戦車砲で直射した方がよくないか? >51
これはMLRSのM31ロケットだけど、こういう上層階をフロアごと吹き飛ばしたい時には便利だと思う
https://youtu.be/_-vB-bie_Oo 国内でとなりゃ目的外の場所での立て籠りなら包囲して兵糧攻めで無力化、人質がいたり重要なインフラ施設とかならンなモン使用できるかw だから49で「国内で有効かはともかく」って書いたわけで
実戦だとコストで時間を買わないといけない時くらいしか需要は無いんだろうな 国内浸透したゲリコマ対処に有効か否かという、kytn批判であるのに国内で有効かはともかくと度外視の意見に意味は有るのだろうか? 島嶼戦限定でゲリコマ掃討支援にFH70空輸する気みたいだな。
それ艦砲射撃でいいんじゃ・・・ さて「新型自走榴弾砲は必要か?」のコメ。
この装輪155mmりゅう弾砲について詳しいことはわからんけど、それはkytnセンセも一緒。
つまり知識もなく、調査もせず、反防衛省、反国産そして反アレな総理と同じで、バイアスかかりまくりの個人的感想の記事とみていいでしょう。
何時ものことでは? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 何時ものことです この「装輪155mmりゅう弾砲(試作品)」。漏れ伝わるところによると、いわば「装輪化した99式」とのこと。
何故かというと、射撃精度や速度の要求が99式と一緒だとか何とか。
これが如何に無茶なことか、わかる人にはわかるハナシ
とのこと >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< ワカラン >>58/続き)
>車体は三菱重工の重回収車から
>MANの8×8に変更になっております。
>これは実用性の面では評価すべき点でしょう
「実用性の面」がなにを指すのか良くわからない。単に維持費を考えれば、国産車が優位なのは自明。 例えば、本州最北端の県にある空対地射場では、射場整備用に「ウニモグ」がある。
で、この「ウニモグ」。
そもそも特殊な車両であることも理由のひとつだけど、何より「輸入車」であることから、交換用部品の入手に時間が掛かり、一部の消耗品の入手にも時間が掛かるとか。
こういう現場の実際のところを知っていれば、車体がM社製の8輪重レッカー車からMAN:Maschinenfabrik Augsburg-Nürnberg社製に変更されたことは、「実用性の面では評価すべき点」とは軽々しくは言えない。 >>60/続き)
>主砲は99式のものを流用したので、
>さほどコストは掛かっていないでしょう。
99式から装輪155mmりゅう弾砲の間に「先進軽量砲」
http://livedoor.blogimg.jp/futabakansatsu/imgs/7/3/73c7541e.jpg
の研究があるのを御存じない?
射撃時の反動吸収を電子制御化して、99式と同等の52口径でありながら車体への負担を軽減させる+軽量化を目指したのが「先進軽量砲」。
これのシステムをみると、砲身は「オマケ」的な要素に過ぎない。 >>61/続き)
>>現有の牽引式りゅう弾砲(FH-70)の減勢に対応するため
>そもそもこれ、嘘でしょう。
>ロクに射撃もしていないので、
>砲身はピカピカで新品同様です。
「砲身はピカピカで新品同様」でも、それ以外の、例えば足回りとかアウト・リガー等の構造が自然損耗することは十分あり得る。
砲身は新品だけど、その他がガタガタで、それを新品動揺+近代化するだけの価値がFH70にあるか否かについて、コストとのトレード・オフから考察しなけりゃならないハナシ。 >>62でいう「近代化」について。
FH70は、照準の入力を隊員が行う。
それに対し現有の99式は、照準その他は電子化されており、手計算で行うところすべてをGCSが行うシステムになっているのは御存じのとおり。
当然装輪155mmりゅう弾砲の照準等の機能・性能は、99式と同等あるいはそれ以上であるのは想像に難くないのだから、装輪155mmりゅう弾砲は、FH70よりも遙かに
>射撃・陣地変換の迅速化、
>戦略機動性高性能
そして、
>ネットワーク化
が為されており、高性能であるのは間違いない。
それと同等の機能・性能を、FH70に付与するのにどれほどの手間(とコスト)が掛かり、それに報いるだけの成果が得られるか否か。 てかFH70が39口径、99式が52口径
射程距離が通常弾で24kmと30kmと上回ってるでしょ
中国の05式155mm自走りゅう弾砲も52〜54口径にあげてるようだし砲撃距離で不利なんでね? 主要国では殆ど退役してる様な旧式砲を空輸できるってだけで有難がるとか
清谷は本当にセンスがねーな >>62
×新品動揺
○新品同様
アワワ>⊂(・д・`川) ( ´・ω・ )っ< 動揺してる さて、FH70の(減衰ではなく)減耗、>>62で触れた「自然損耗」について。
「平成21年度決算検査報告」
http://report.jbaudit.go.jp/org/h21/2009-h21-0777-0.htm
の「図 砲の保有数と保有定数の関係」を見ると、平成29年度からFH70の保有定数は右肩下がりで、平成42年度でゼロになる。
表では「大綱に基づく保有定数」を割り込むのを平成29年からとしており、これを充足する為には、FH70に変わる新たなりゅう弾砲の取得が必要となる。
これは、「噂」や脳内妄想ではなく、平成21年に会計検査院の調査の結果のオハナシ。
結局FH70は、自然損耗で用廃され続け、その後継が必要となるという事がこの表だけ見てもわかる。 >>67/続き)
上記資料で注意されたいのは、「実際の砲の保有数」と「保有定数」が別だと言うこと。
例えば、FH70の総調達数は492門。保有数は310門おのこと。大綱における保有定数300門を超えている。
この超えた部分+自走りゅう弾砲等の定数を差し引いた部分がFH70が倉庫に保管され(所謂モスボール)、自然損耗の穴埋めに使われる事になる。 >ぶっちゃけた話、FH70の砲を流用して、
>6輪ないし軽量の8輪のトラックに搭載し、
>C-130で輸送できるものを開発たほうがまだ良かったんじゃないでしょうかね
「6輪ないし軽量の8輪のトラック」の様な車体では、52口径は勿論、39口径155mm砲の反動を吸収できません。
射撃するときだけ砲を「しゃ下」したら? >⊂( ´・ω・`) それだと ( ´・ω・ )っ< 牽引砲と一緒 >さて長射程を活かすためにはUAVや観測ヘリなどの
>観測手段が必要です。
>またC4IRを活かすネットワークシステムが必要です。
上記は装輪155mmりゅう弾砲固有の問題ではなく、FH70や99式も同じ。
ではFH70や99式がどうしているかというと、これらには野戦特科射撃指揮装置「JGSQ-W3」の、「砲班装置」が搭載されている、とのこと。
このJGSQ-W3は、大隊指揮用装置、中隊指揮用装置、前述の砲班装置そして観測機関装置から構成され、相互に情報のやりとりが可能。そして調達開始が1997年、つまり約20年前から調達され運用されている。
ちなみに高多無に「コータムの歌」があるのに対し、
JGSQ-W3には〜 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< Tシャツがある。
ttps://up-t.jp/info.php?type=item&id=9910000317927 >基幹となる無線機のコータムはつながず
>ネットワーク化はお寒い限りです
過去スレでコメしたけど、これ、過去の話。 >FH-70はまだ使えるのだから、
>これをリファブリッシュして販売する、
残念ながら今更FH70を「リファブリッシュ(Refurbishment:初期不良品や中古機器などを整備し、新品に準じる状態にする)」しても、
近代戦には能力不足。
現在のトレンドであるM777のような軽量化や自動装填を実装することは不可能ではないにしろ、まさに砲身以外総取っ替えに成らざるを得ない。
>あるいはモスボールも検討すべでしょう。
前述のとおり、モスボールは既にやってる。 さて「本日の市ヶ谷の噂」のコメ。
>新規参入企業に対する支払い渋りの嫌がらせについて、
>会計監査院が調査をする意向との噂。
会計検査院の調査結果が自分の意に沿うものであれば宜しいですね。もしそうでなかったらどうなることやら。
例えば? >⊂( ´・ω・`) ( `・ω・´)っ< T7とか、T7とか、T7とか... 連投失礼
ブログ記事「陸幕、装備庁に装甲車輌開発を指導する能力なし」のコメ。
>問題は装甲板の不均一だけです
ということは、当初どっかの兼業軍事ジャーナリスト氏が指摘していた「車幅2.5m制限」は、整地/不整地走行で問題にならなかったと言うことか。 >>74/続き)
>そもそもコマツの工場には
>装備庁の人間が常駐していたはずですが、
>居眠りしていたんですか?
前略
工場に常駐しているのは、地方防衛局の検査官・監督官ではございませんか?
で、その検査官等の任務は「装甲車輌開発の指導」ではございません。
「だろう」「でしょう」に加え、「ハズだ」とお考えになられても、それが「事実」であるとは限りませんので、ご注意を。
かしこ >良くもこんなインチキを書ける者です
誤変換はおいといて、KM社が
「ボクはこんなものが作れます」「こういう技術がございます」といったのに、
実際は出来なかった(そんな技術や知見はなかった)、というのが本件の正しい見方。
「ボクは諸外国の諸事情に関する優れた知識と経験があります」と売り込んで書き上げた論文が、論文以下の感想文だった事みたいなもの。
某論文より「装輪装甲車(改)」がまだマシなのは、
開発を継続せず白紙化したこと。>⊂(`・ω・´) (・ω・` ) >どうせ国内で大規模な国内戦闘はあり得ない、
>せいぜいゲリコマであれば中古をリファブリッシュして
>買うのもありです
AAV7? >⊂( ´・ω・`) ( ・ω・` )っ< AAV7。 >防弾性能不均一である装甲板が
>でてくるものでしょうか。
ない。
そもそも装甲板の不備であれば、その装甲板を生産納入したメーカーの責になり、KM社はNDSの規定とおりの装甲板に交換すれば宜しいだけとなり、計画そのものを白紙化にする必要は全くない。
では、それでも「白紙化された」のは、何故か? 考察するに「装輪装甲車(改)」固有の、KM社が手がけたことがなくノウハウもない、装輪装甲車(改)の「ユニーク」な部分が要求を満足できない設計であった、ということ。
ではないかな、と思われ。
まあ匿名掲示板での戯れ言ですから、近い将来調査報道に長けた軍事ジャーナリスト氏殿が事の本質を明らかにしてくれる事でしょう。 さて「本日の市ヶ谷の噂」のコメ
>陸自アパッチの事故で陸幕が調査問い合わせをしているのはス○ルだけ。
>米帝様に忖度して、メーカーであるボーイングには
>怖くて質問もできないとの噂。
事故調査についてはよく知らないけど >⊂(+д+ ) ( ・ω・` )( ・ω・` ) おまゆう
そもそも当該部品を輸入し、官に納入したのはSB社。
カレー粉? >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< 以下(旧社名だけど)「F社」に統一します。 >>80/続き)
官がF社に整備状況の調査を要求するのは当然。
なぜなら納入した部品の品質を保証するのは、納入業者の責でありその責を負うのはF社。
製造メーカーがB社という米国の大メーカーであれ国内の中小メーカーであれ、その責任を追及する責の所在はF社がおう。
よって「陸自アパッチの事故で陸幕が調査問い合わせをしているのはF社だけ」なのは当然のオハナシ。 ちらっとわっか氏のツイを拝見するとお金の問題っぽい
KM側の瑕疵になるので遅延金払うより違約金払ったほうが安くつき、かつあちらの計画があるので
何処まで正確かはわからんがね 2018/6/2 陸自の新型装甲車が白紙に コマツ開発、防弾性能満たさず
https://this.kiji.is/375560802403124321?c=39546741839462401
↑
↓
2014年08月13日 コマツが防衛事業から撤退すべき5つの理由 取り組み姿勢が、キャタピラーとは対照的
清谷 信一 : 軍事ジャーナリスト
https://toyokeizai.net/articles/-/45208 >>81
商社挟んで工場と取引してる時に
商社通さずに直接工場と話したらビジネスマナー違反なんだよなぁ・・・ ツイッターの、
>>清谷○一@skiyotani
>陸自は航空偵察手段が無い(中略
>FFOSやFFRSといったUAVは信頼性が無く実用できずに調達中止。
>これで新型自走砲とか導入してなにするの?
のコメ。
陸自が保有している(いた)UAVは、FFOSやFFRS以外にも、
RMAX Type II G(イラク派遣時に現地で使用)、JUXS-S1(運用中)、フジ・インバックB2(参考品購入)、ScanEagle(参考品購入)そしてCHUKAR-R等がある。
ちゃか・あ〜るうぅぅ? >⊂( `・д・´) ( ´・ω・ )っ< ここ、笑うところ >>85/続き)
>OH-6老朽化で退役が進む。
>だけど後継機選ぶつもりはまったくない
最近OH-6押しの主張が目に付くkytnセンセとその周辺だけど、OH-6系の機体を保有し続ける「チャンス」はあった。
それは陸自の新練習ヘリの選定。
ここでOH-6の最新仕様の民間型であるMD500Eを採用すること。
空自では、1飛行隊あたり2機程度のT-4を連絡機として配備・運用しているけど、それに倣いMD500Eを師団等に若干数配備して連絡偵察機として数を揃えるという手法。
初等ヘリであるOH-6/MD500Eであれば、ほぼすべてのヘリ・パイが飛ばせる機体であることから、いわば「ヘリのジープ」であるOHの運用は維持できた。 ところが「総合評価落札方式」の結果、練習ヘリ専用である「エンストロム480B」が選定された。
海自の練習ヘリOH-6がTH-135で更新されたのと同じように、まずLCCが低いことが選定の理由。
「競争入札至上主義」の悪弊 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 部隊の思いは蚊帳の外 ちなみに、この当時の某軍事ジャーナリスト氏のブログ記事。
「陸自新練習ヘリ採用機種が決定。さてチョイスは妥当か否か(2010/02/11)」
http://kiyotani.at.webry.info/201002/article_3.html
を見ると、
>川重はMD500Eを提案しましたが、入札価格が予定価格を超過していたため、
>評価の対象外となりました。
>海自に続いて陸自も練習ヘリには高価な国産ライセンス品ではなく、
>安価な輸入を選ぶとことになったわけで、この点は評価すべきでしょう
とある様に、安価なエンストロム480Bを採用し,将来OH-6系が用廃することを(珍しく)評価している。 最後〜
もしこの当時、
「OH-6は、部隊の簡便な人員輸送/偵察ヘリとして有効」
であり
「多少のコスト増は度外視して新練習ヘリはMD500Eを採用すべきだ」
とでも言っておけば、一瞬くらいは「ほぉ〜」と関心出来たのだけど、
8年後に後出しジャンケンされてもねぇ >⊂( ´・ω・`) ( ´・ω・ )っ< まあ、何時ものこと。 >OH-6老朽化で退役が進む。
>だけど後継機選ぶつもりはまったくない
偵察・観測ならドローン・UAVが主流になるだろうから当然ちゃ当然
ドローン・UAVで不足が判明してから有人ヘリなりの採用を検討しても良いわけだし 8年前にそう言ってんだからOH-6の代替にエンストロムかEC-135を推せば、なんか悪いもんでも食ったか?
くらいには思ってもらえるのに…
まあEC-135も近づくまで結構静かだからいいと思うけどな
エンストロムは見たこと無いからわかんないや >観測ヘリと練習ヘリ、更には特殊部隊用ヘリに同じ機体を採用すれば兵站や訓練のコストは更に下がります。
この発言が出る時点でちょっと・・・ >>81 >>83
民間機の事故の場合は、各国の事故調査委員会が、商社を通さず、直接に相手国に
情報を請求し、相手国は情報を提出することが、国際条約で定められているようだよ。
http://www.jalcrew.jp/jca/accident_investigation/706summary/706_the_realities01_.html
国際民間航空条約 第13付属書
5.14 各国は、事故、またはインシデントの調査実施国からの要求に応じて、
調査に利用できる全ての関連情報をその国に提供しなければならない。 >>94
それは「事故原因の調査をしてる国から、資料を求められたら全部出さなければいけない」
という規定で、「事故原因は商社を通さず直接メーカに聞きなさい」という規定ではないよ。
>>81 や>>84は
メーカと商社に同じ内容を二重で確認したら、
契約に引っかかるとか、法律上責任者じゃない会社が勝手に回答する事になるとか、情報が混乱するなど問題が発生する事があるので、
それを避ける為に、客-商社-メーカのラインは守るべきって話。(これがビジネスマナー)
まぁこのラインは必ず守られるわけでもないが。 >>96
たとえばボーイングは、日本では商社の「双日」が総代理店になっていて。
事故調査では、運輸省の事故調査委員会が、米国政府、もしくはボーイング社へ照会を
行い、双日は経由しないんじゃない? 航空機の不具合の発生と対策については、メーカーと運航会社が
情報を日常的にやり取りしていて、商社を経由はしていないんじゃないかな。
不具合の対策情報を「Service Bulletins」というそうだけど、
メーカーから運航会社へ、もしくはメーカーから航空局、航空局から運航会社へ、
という情報の流れになってる。
http://www.jgas-aircraft.co.jp/blog/2017/01/23/291
メーカーと運航会社との、不具合対策のやり取りについて、
日本貨物航空の事例が出てた。
https://www.nca.aero/recruit/fresh/work_seibi.html >>97
だから必ず守られるわけではない。
商社に聞いてもわからんし
でもスバルは分からんとおかしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています