海自の空母取得志向って発足時から10年単位くらいでずっと存在してたでしょ
最初は50年代の発足直後に米軍から護衛空母か対潜空母を払い下げて貰おうと計画
次は60年代に10,000t級のヘリ空母を計画
んで70年代に三次防〜四次防でのF-4導入に合わせて再び構想
80年代にシーハリアーと同時に12,000t級の軽空母取得を計画

で、90年代のおおすみ型取得以降からはあからさまな姿勢を見せるのを避け
2000年代はひゅうが型を取得し、2010年代にいずもを取得、2020年代でとうとうF-35Bを使った洋上発艦にこぎ着けたという具合