>>640
> やだなぁいきなりF-35C買って空母作るなんて攻撃的で野蛮な事アppZさん達の声闘がうざいじゃないですか〜

少なくとも私は日本の場合、空自(か米軍)の傘の下でしか危なくて行動できないSTOVL空母(とその機動部隊)に中途半端な国防投資をするよりは
高額ではあっても早期警戒能力も常時滞空CAP能力も有することで自立した行動能力を持ち空自が傘の及ばない海域の制海権確保に有効なCATOBAR空母に投資すべきだと
以前から繰り返し投稿していますよ

> 平和的な私達は先ず大平洋のパトロールの効率上げる為にE-2D運用可能な防衛的空母作るんですよ〜
> だから初めは戦闘機はF-35Bメインで十分なんですよ〜

やっぱり君はお笑い海軍を誇る反日韓国人だったのね
CATOBAR空母の建造費は消費させて搭載する打撃力はSTOVL空母並みと、日本の予算を無駄遣いさせて日本の国防力や経済力を殺ぎたいわけだ
まずは空自に投資したほうが投資効率が良いのに空自の掩護の下でしか作戦行動のできないSTOVL空母を作れといって日本の予算を無駄遣いさせる
今度はCATOBAR空母を作れ、でも艦載機はSTOVL空母並みねというお笑い韓国海軍並みの爆笑空母で日本の予算を無駄遣いさせる

さすが、君はニダ国籍だけのことはある、大した反日ぶりだよ


しかし私の意見は全く違う
遠からず日本は南北朝鮮を叩き潰す必要が生じるのは確実だから、叩き潰すための道具としてのCATOBAR空母を速やかに建造して
CTOL艦載戦闘攻撃機とE-2Dとの購入および空母と艦載機との乗員訓練委託に関する交渉をアメリカと始めるべきだというもの

その為の、我が国のCATOBAR空母 瑞鶴U世型の基本プランとしては次で良いだろう
−基本的な飛行甲板のレイアウト等はニミッツ級またはフォード級準拠かその9掛け(つまり甲板長350〜300m…350mってのはエンプラの甲板長、甲板幅40〜36m等)、
−機関はガスタービン発電による統合電気推進、
−カタパルトはEMALS(電磁カタパルト)でEMALS等の艤装への電力供給用に船の動力分に追加して発電用ガスタービン増し増し(将来の個艦防御用レーザー砲の電力需要にも対応)
−レーザー砲実用化までは、搭載個艦防御兵装はファランクスではなくてRAM発射システム、それとESSM(米空母の旧式シースパローでなく)でFCS-3システムを使用