売国市民団体、売国官僚、売国政治家、事勿れ主義の政治家、反日の近隣諸国に配慮し、
本当に必要な艦艇の調達をせずに妥協した結果中途半端な護衛艦で苦労する事になる

海自がF-35Bを運用する事になる可能性は2000年代初頭には予想できていた事なので、
その可能性を考慮してQE級やアメリカ級並みに飛行甲板の長い護衛艦を4隻調達した方が無駄が無かった

建造費を減らせだの排水量を軽くしろだの煩い内局の無能や罪務官僚の言いなりに建造するから困る事になる