>>801
もともと装甲板の外周部は強度が落ちるので
ここを如何にカバーするかが設計の見せ所
うまく重ね合わせたり、裏に当て板かましたり

なお当時の技術では数十cm厚の装甲板を溶接することは不可能なので
メインの装甲板は全部ボルト留