恒星「トラピスト1」に地球に最も似た惑星 スイス・ベルン大らが新発見 - SWI swissinfo.ch
※URLは長すぎるため略
> 2018-02-07 12:24
> 太陽系に似ているとされる「トラピスト1」の7つの惑星は、岩石から成り地球よりも
> 多くの水が存在する可能性があることが、ベルン大学が率いる国際チームの研究でわかった。
> 7惑星の1つ「トラピスト1e」は、これまでに発見されたどの惑星よりも地球に
> 似ていることも明らかになった。この発見で、地球外生命体が存在する可能性が高まった。
> 「トラピスト1e」は恒星「トラピスト1」の周りにある7つの惑星の1つ。
> 大きさと密度、トラピスト1から受ける放射線量の点で地球に最も似ていると、
> ベルン大学が5日、同大ホームページで発表他のサイトへした。
> 特に密度は7つある惑星のうち唯一地球よりも高く、惑星の表面に液体の水が存在する可能性がある。
> 同研究に関する論文は国際天体物理学分野論文誌「Astronomy & Astrophysics」に掲載された。
>  研究結果によると、少なくとも5つの惑星には大気や海、もしくは氷層として揮発性物質を
> 覆うものが存在する。またいくつかの惑星にあると考えられる水は全体の質量の5%
> (地球の250倍)に上る可能性がある。
※以下略
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