【軍事】 - 新・戦艦スレッド 77cm砲

**名無し三等兵** · 2018/06/17(日) 18:59:03.15

艦の元祖ロイヤル・サブリンから

最後の戦艦ヴァンガードまで

＋未成・計画艦も

色々語りませう

**名無し三等兵** · 2018/06/17(日) 19:06:22.47

一物

**名無し三等兵** · 2018/06/17(日) 19:06:23.06

>1ォツン

**名無し三等兵** · 2018/06/17(日) 19:45:11.01

前スレ　
【軍事】 - 新・戦艦スレッド76ｃｍ砲目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1525853883/

>>1
乙

**名無し三等兵** · 2018/06/17(日) 20:03:15.89

>>1乙

**名無し三等兵** · 2018/06/18(月) 01:29:21.29

結局のところ前スレ最後の話は、
昭和11年の海軍大学校ではこう考えていたであって、それを連合艦隊が採用したのか実行可能だったかが見えてこない。
学府と現場の乖離は昔から言われてることで、年度砲撃演習も遠距離命中率重視。
決戦距離想定の連続射撃を模した訓練はしたが、ガ島砲撃で問題点の改善が出来ていないことが露呈する。
水雷戦隊は戦隊合同の演習などほとんど行われず、机上の雷撃行動ができたかどうかさえあやしい。

連合艦隊の昭和18年の戦策はあるが、こちらも開戦前の時点の物が知りたい。
18年版はその時期の戦隊隻数に変えてあるので、想定米軍も真珠湾後の大半が新戦艦の時期だし。
米16インチ、14インチの改良を知り得ていたのか？
建造を知っているはずの新戦艦登場の場合どうするつもりだったのか？

**名無し三等兵** · 2018/06/18(月) 01:39:55.23

実戦でも水雷戦隊はバラバラに雷撃、避退して統制雷撃なんてナニソレみたいな感じだし

**名無し三等兵** · 2018/06/18(月) 04:41:59.33

おもえば信長のてつぽう3段打ちも実際はてんでばらばらに撃ってたらしいし、つか撃たないと武田に負けちゃうし

**名無し三等兵** · 2018/06/18(月) 07:25:07.01

三千丁の三段撃ちなのだから、千丁の斉射なんてよく解釈したものだと逆に感心するが

**名無し三等兵** · 2018/06/18(月) 15:27:25.65

逆に統制雷撃したら弱そうだもんな、敵から見たら一発食らう覚悟があればよゆうのよっちゃん

**名無し三等兵** · 2018/06/18(月) 16:05:09.66

潜水艦魚雷1本喰らったノースカの例見れば
駆逐艦魚雷1本とか軽々しく言えないんだけどな

**名無し三等兵** · 2018/06/18(月) 19:51:41.89

>>11
潜水艦魚雷の例なら、舷側装甲を破られてバイタルパートに3,000トン浸水した大和だろう

ノースカロライナは非装甲部に被雷して浸水1,000トン

**名無し三等兵** · 2018/06/18(月) 20:28:01.98

>>12
どちらも砲塔１基が能力失う結果なので無視できる被害じゃないよ。

**名無し三等兵** · 2018/06/18(月) 20:29:37.74

ノースカだって弾薬庫に浸水許してるんだから大事だよ
戦闘にも航行にも問題なかった大和の方が軽傷だ
浸水量の多さ比べじゃないんだから

**名無し三等兵** · 2018/06/18(月) 20:42:51.88

>>12
そもそもノースカは浸水に加えて被雷でバーベットが歪んでるんですがそれは……

**名無し三等兵** · 2018/06/18(月) 20:48:56.87

前スレで装甲の質で大和ディスるのに失敗したから次は魚雷被害か
次は継ぎ手かな？

**名無し三等兵** · 2018/06/18(月) 20:51:30.09

昼間に魚雷撃ったところで当たらないしな
駆逐艦横っ腹向けて水柱あがればすぐ回避運動とるというのがスラバヤ沖
夜戦なら統制なんてなにそれだし

**名無し三等兵** · 2018/06/18(月) 20:54:22.15

＞駆逐艦横っ腹向けて水柱あがればすぐ回避運動とるというのがスラバヤ沖

俺イイ事考えたんすけど水柱だけ上げるような偽魚雷というか爆雷1発だけとか使えば敵を大混乱させられるのでは･･･

**名無し三等兵** · 2018/06/18(月) 21:23:40.32

>>16
被害妄想だよもうそこまでいくと。
装甲だって魚雷だってきちんと数字を挙げて話せばいいじゃん。

**名無し三等兵** · 2018/06/18(月) 21:40:58.28

浸水量の差ではなく、絶対に破られてはいけない大和の装甲が魚雷一本で破られたのが問題の本質
それは装甲板の厚みや硬度ではなく、取付構造の脆弱性

長門のような二重装甲は採用していないので、舷側装甲がバイタルパート唯一のバリア
ここが破られると、弾火薬庫や機関部の機能喪失と船体の傾斜に直結する