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【軍事】 - 新・戦艦スレッド 77cm砲
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2018/06/17(日) 18:59:03.15ID:QrnxT5Fi
44名無し三等兵
2018/06/19(火) 19:56:20.39ID:tMDpbLDF 今度は日本語の講義か?
なにやってんだか
なにやってんだか
45名無し三等兵
2018/06/19(火) 19:58:52.35ID:tMDpbLDF アイオワとか舷側装甲背後はコンクリで埋めてんだっけ。
目的は密着させることだったかな
目的は密着させることだったかな
47名無し三等兵
2018/06/19(火) 20:06:38.24ID:3qd9TSmU >46
それは意外とマジでそう
老朽化して(錆で)隙間が広がった金剛型なんて常時排水ポンプが作動してたなんて話もあるくらい
装甲の隙間は互いの密着で埋めてはいるけど、対砲弾想定では密閉だが水が相手となるとある程度の漏水は想定の範囲
そもそも艦内の密閉は装甲で行うんじゃない
その装甲を貼り付けるフレームや内殻構造で行うんだ
装甲はあくまでも、その上に貼り付けられたパーツでしかない
平賀の巡洋艦設計で画期的と言われたのは、装甲を構造材にそのまま利用したことで
裏返せば普通はそうじゃないことを意味するのだよ
それは意外とマジでそう
老朽化して(錆で)隙間が広がった金剛型なんて常時排水ポンプが作動してたなんて話もあるくらい
装甲の隙間は互いの密着で埋めてはいるけど、対砲弾想定では密閉だが水が相手となるとある程度の漏水は想定の範囲
そもそも艦内の密閉は装甲で行うんじゃない
その装甲を貼り付けるフレームや内殻構造で行うんだ
装甲はあくまでも、その上に貼り付けられたパーツでしかない
平賀の巡洋艦設計で画期的と言われたのは、装甲を構造材にそのまま利用したことで
裏返せば普通はそうじゃないことを意味するのだよ
48名無し三等兵
2018/06/19(火) 20:14:38.64ID:oqsf13DJ じゃあ大和は欠陥戦艦か
大和愛の人がまた無理を語っているかと思ったら、実はディスってたとは
>37の図、装甲のすぐ内側、ドイツ語でwasserdichte abteilungとあるのは、英語ならwatertight compertmentで要は防水区画
なんだが
大和愛の人がまた無理を語っているかと思ったら、実はディスってたとは
>37の図、装甲のすぐ内側、ドイツ語でwasserdichte abteilungとあるのは、英語ならwatertight compertmentで要は防水区画
なんだが
49名無し三等兵
2018/06/19(火) 21:02:59.74ID:Ve4N41Ar はいはい分かったから
50名無し三等兵
2018/06/19(火) 21:23:00.07ID:JBGmzYCu >>48
装甲で防水してるんじゃないから別にそれで何の矛盾もないよ?
その装甲を張り付けてるフレームや内殻で防水してるのであって、防御構造にその辺は出てこないから
そこまで詳しく見ようと思ったら生半可な資料じゃ無理
設計原図にあたる覚悟がいる
装甲で防水してるんじゃないから別にそれで何の矛盾もないよ?
その装甲を張り付けてるフレームや内殻で防水してるのであって、防御構造にその辺は出てこないから
そこまで詳しく見ようと思ったら生半可な資料じゃ無理
設計原図にあたる覚悟がいる
51名無し三等兵
2018/06/19(火) 21:38:32.74ID:P3cUzqlc 舷側の410mm装甲を破る魚雷かw
52名無し三等兵
2018/06/19(火) 21:57:07.44ID:XLb9Gsqs 舷側装甲の横同士の継ぎ目からの漏水は背板で防がれる。
舷側装甲下端と上受材との接合面はコーキング材を充填して漏水を防ぐ。建造記録に図面で記載がある。
構造材と装甲板とでは合金成分の違いから熱による膨張率も違うので、隙間は嫌でもできる。
木造船の時代から隙間は伸縮性のあるコーキング材(時代により材質が異なるが)で塞ぐ。
舷側装甲下端と上受材との接合面はコーキング材を充填して漏水を防ぐ。建造記録に図面で記載がある。
構造材と装甲板とでは合金成分の違いから熱による膨張率も違うので、隙間は嫌でもできる。
木造船の時代から隙間は伸縮性のあるコーキング材(時代により材質が異なるが)で塞ぐ。
53名無し三等兵
2018/06/19(火) 22:04:47.66ID:jmyZqMjL 喫水線下の魚雷が命中する深さまで410mm厚の装甲張ってあると思ってる奴が軍板にいるとは思わなんだ。
55名無し三等兵
2018/06/19(火) 22:20:19.29ID:jmyZqMjL 装甲が1枚板だと思ってたり、船体はその装甲板で形作られていると思ってたり
それが全周を艦底部まで全部覆ってると思ってたり、艦これ知識って凄まじい破壊力だな。
それが全周を艦底部まで全部覆ってると思ってたり、艦これ知識って凄まじい破壊力だな。
56名無し三等兵
2018/06/19(火) 22:22:41.87ID:LJGbDE6N 阿須連信者乙
58名無し三等兵
2018/06/19(火) 22:29:42.91ID:XLb9Gsqs59名無し三等兵
2018/06/19(火) 22:30:55.56ID:XLb9Gsqs というか魚雷命中して浸水発生しないとか・・・
あぁ氷山空母とかあったわw
あぁ氷山空母とかあったわw
60名無し三等兵
2018/06/19(火) 22:33:06.04ID:LJGbDE6N パイクリートな
62名無し三等兵
2018/06/19(火) 22:42:09.72ID:qv8q54hr 運動エネルギー弾と爆発物とでは防御方法が違う。
大和以外にも喫水線下まで舷側装甲板が伸びている戦艦はあるが、これらも含めて全て水中弾対策であって、被雷対策ではない。
この時代、どの国でも魚雷に対する防御とは浸水することが前提で、それをいかに極限するか。
だからどの戦艦も水密区画を設けているんだよ。
大和以外にも喫水線下まで舷側装甲板が伸びている戦艦はあるが、これらも含めて全て水中弾対策であって、被雷対策ではない。
この時代、どの国でも魚雷に対する防御とは浸水することが前提で、それをいかに極限するか。
だからどの戦艦も水密区画を設けているんだよ。
63名無し三等兵
2018/06/19(火) 22:58:18.96ID:obxWWU3i 荒らしのレベルが低いと基礎的な話で終わるのね。
いつものように液層が〜に行くのにも
最低限の知識無いと無理ということか。
いつものように液層が〜に行くのにも
最低限の知識無いと無理ということか。
64名無し三等兵
2018/06/19(火) 23:00:04.69ID:+1WdN+d1 縦隔壁君とか白目君とか
昔は沢山居たもんだな
前スレにも若干沸いてたけどw
昔は沢山居たもんだな
前スレにも若干沸いてたけどw
65名無し三等兵
2018/06/19(火) 23:32:32.82ID:fi+jdqHl >>55
それはスケートが放った魚雷の調定深度が浅かったからたまたまあそこに当たっただけの事
沖縄特攻の時の米機はターゲットが大型艦と分かっていたので調定深度6mに設定している
これだと上部装甲は意味を成さない
要は浅深度設定の魚雷にしか効果が無いし、そもそも水線下のあの位置まで厚くしているのは
魚雷対策では無い
それはスケートが放った魚雷の調定深度が浅かったからたまたまあそこに当たっただけの事
沖縄特攻の時の米機はターゲットが大型艦と分かっていたので調定深度6mに設定している
これだと上部装甲は意味を成さない
要は浅深度設定の魚雷にしか効果が無いし、そもそも水線下のあの位置まで厚くしているのは
魚雷対策では無い
67名無し三等兵
2018/06/19(火) 23:41:25.51ID:grgn64au69名無し三等兵
2018/06/19(火) 23:49:25.23ID:uiDa6lLE 日本がコロンビアに勝ったもんだから悔しくて日本戦艦貶したくて仕方無いんだろさ
70名無し三等兵
2018/06/19(火) 23:51:01.06 「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
| i /(●) ( ● )\ {、 λ
ト−┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | ニ ッ ポ ン │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
↑ おきぬちゃん
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
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ト−┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
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| 答 | ニ ッ ポ ン │|
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↑ おきぬちゃん
71名無し三等兵
2018/06/19(火) 23:52:59.12ID:fi+jdqHl サッカーなんぞに興味はないよ、関係無い話しを持ち込むなよ
72名無し三等兵
2018/06/19(火) 23:53:00.08ID:oqsf13DJ >>67
日米戦艦比較論にはこう書いてあるね
もしもこの魚雷が通常の対戦艦雷撃深度とされる4メートルくらいで命中していたならば、いかなる事態が生じたか。
おそらく下部舷側アーマーの上部がアーマー受け材とともに内部に押し込まれ、上部火薬庫舷側にさらに大きな損害を与え、
上部火薬庫の浸水にとどまらずバルジの破口はさらに下方に達して水中防御のない火薬庫床アーマーに及び、広大なこの区画の右舷側に大浸水を生じて若干の横傾斜も生じたと思われる。
この被害状況は、後日の武蔵大和の最期の航空魚雷による損害状況から推定される。
日米戦艦比較論にはこう書いてあるね
もしもこの魚雷が通常の対戦艦雷撃深度とされる4メートルくらいで命中していたならば、いかなる事態が生じたか。
おそらく下部舷側アーマーの上部がアーマー受け材とともに内部に押し込まれ、上部火薬庫舷側にさらに大きな損害を与え、
上部火薬庫の浸水にとどまらずバルジの破口はさらに下方に達して水中防御のない火薬庫床アーマーに及び、広大なこの区画の右舷側に大浸水を生じて若干の横傾斜も生じたと思われる。
この被害状況は、後日の武蔵大和の最期の航空魚雷による損害状況から推定される。
74名無し三等兵
2018/06/20(水) 00:05:26.72ID:UrHuEWSo >>73
馬鹿はわかったからもう帰ったら?
馬鹿はわかったからもう帰ったら?
75名無し三等兵
2018/06/20(水) 00:08:07.86ID:t86nKzyI 午後2時から0時まで張り付いてるニートか・・
76名無し三等兵
2018/06/20(水) 00:11:01.82ID:WiiLaaAS >>72
論点がちゃうと思うぞ
大和の舷側装甲は艦底まで420mm厚で伸びてるわけじゃないから(しかも全周でも無い)
51 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/06/19(火) 21:38:32.74 ID:P3cUzqlc
舷側の410mm装甲を破る魚雷かw
こんなのはピントがずれてるのもたいがいにせよって事だよ
大和の構造的な欠陥なんて話は誰もしてないよ
論点がちゃうと思うぞ
大和の舷側装甲は艦底まで420mm厚で伸びてるわけじゃないから(しかも全周でも無い)
51 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/06/19(火) 21:38:32.74 ID:P3cUzqlc
舷側の410mm装甲を破る魚雷かw
こんなのはピントがずれてるのもたいがいにせよって事だよ
大和の構造的な欠陥なんて話は誰もしてないよ
77名無し三等兵
2018/06/20(水) 00:11:36.39ID:WiiLaaAS 訂正)420mm→410mmね
78名無し三等兵
2018/06/20(水) 00:13:15.38ID:p7Sbr6kn79名無し三等兵
2018/06/20(水) 00:15:43.89ID:t86nKzyI 水中防御最強は真珠湾後に魔改造されたウエストバージニア
80名無し三等兵
2018/06/20(水) 00:24:42.91ID:t86nKzyI 近代化改装後のニューメキシコ級や真珠湾後のテネシー級も侮れないんだよね。
81名無し三等兵
2018/06/20(水) 00:27:03.71 コンクリで固めた絶対浮沈の三笠じゃなくね?
82名無し三等兵
2018/06/20(水) 00:27:49.77 地形的にもあんな奥まった三浦に雷撃とかむりそうだし
83名無し三等兵
2018/06/20(水) 00:30:37.04ID:UrHuEWSo つまらん
84名無し三等兵
2018/06/20(水) 00:38:43.68ID:dsZwBESN 410ミリの上部装甲と、270ミリからテーパーした下部装甲
空中弾と水中弾対策に最適な傾斜を、上下装甲別々につける
精緻さを追求した結果だろうが、異なる傾斜の装甲同士の継目という弱点を生んだな
空中弾と水中弾対策に最適な傾斜を、上下装甲別々につける
精緻さを追求した結果だろうが、異なる傾斜の装甲同士の継目という弱点を生んだな
85名無し三等兵
2018/06/20(水) 00:50:00.75ID:t86nKzyI 270mmってどこの戦艦の話?
87名無し三等兵
2018/06/20(水) 03:18:41.56ID:EjggglVP >>80
実害を受けて改修されてるのだから下手な新戦艦より性能いいかも。
実害を受けて改修されてるのだから下手な新戦艦より性能いいかも。
88名無し三等兵
2018/06/20(水) 03:23:59.84ID:EjggglVP >>86
安価だが性能の落ちる電池式魚雷は水上艦には向かないんだろうか?
安価だが性能の落ちる電池式魚雷は水上艦には向かないんだろうか?
89名無し三等兵
2018/06/20(水) 06:14:01.93ID:dsZwBESN91名無し三等兵
2018/06/20(水) 09:53:53.56ID:GZ8ycYQs 上下舷側装甲の角度同じにしても解決しないんだけどな
ダコタ、アイオワでも同じ事
装甲板外側のバルジや液層区画を支える構造が必要なのでどうにもならない。
解決策は完全な外装式舷側装甲にする事
表面硬化装甲の表にまで無数に穴開けて横構造と繋げる訳にもいかないからな。
傾斜装甲は諦める事だな。
ダコタ、アイオワでも同じ事
装甲板外側のバルジや液層区画を支える構造が必要なのでどうにもならない。
解決策は完全な外装式舷側装甲にする事
表面硬化装甲の表にまで無数に穴開けて横構造と繋げる訳にもいかないからな。
傾斜装甲は諦める事だな。
92名無し三等兵
2018/06/20(水) 11:01:21.26ID:oIg9L2so そもそも戦艦に飛行機から魚雷落としたり水中からこっそり忍び寄って魚雷撃ち込むとか卑怯だと思う
男なら白昼堂々と艦砲で勝負しろと言いたい(精神論)
男なら白昼堂々と艦砲で勝負しろと言いたい(精神論)
93名無し三等兵
2018/06/20(水) 11:49:31.48ID:UHw0dvo/ 突撃して魚雷投げるのは卑怯なのか...
94名無し三等兵
2018/06/20(水) 11:54:46.42ID:UHw0dvo/ というのは置いといて
装甲で浸水を防ごうと思ったら、継ぎ目のない完全な一枚板の装甲で外板を作らなきゃいけないな
削り出しかな?
装甲で浸水を防ごうと思ったら、継ぎ目のない完全な一枚板の装甲で外板を作らなきゃいけないな
削り出しかな?
95名無し三等兵
2018/06/20(水) 12:17:00.61ID:wQn4f44O 完全にできたとしても通常航行中に
装甲の部分との継ぎ目が断裂しやすく使い物にならん
船が出来るだけだな
船体全部を削りだししてもこの問題解決は難しいからな・・・
装甲の部分との継ぎ目が断裂しやすく使い物にならん
船が出来るだけだな
船体全部を削りだししてもこの問題解決は難しいからな・・・
96名無し三等兵
2018/06/20(水) 12:29:25.47ID:p3Ng88yD97名無し三等兵
2018/06/20(水) 13:05:13.04ID:osEttRkx 一枚板の装甲って、修理するのめちゃくちゃ大変そう
99名無し三等兵
2018/06/20(水) 13:16:35.45ID:oIg9L2so >>96
ご推察の通りです。
1枚の面積は鋼塊の製造能力と、それを引き延ばす圧延機の能力で決まります。
参考http://www.warbirds.jp/ansq/2/B2000442.html
高さm 幅m 厚さm 重さt 表面積 平米
大和: 5.9 3.6 0.410 68.5 21.2
ご推察の通りです。
1枚の面積は鋼塊の製造能力と、それを引き延ばす圧延機の能力で決まります。
参考http://www.warbirds.jp/ansq/2/B2000442.html
高さm 幅m 厚さm 重さt 表面積 平米
大和: 5.9 3.6 0.410 68.5 21.2
100名無し三等兵
2018/06/20(水) 13:21:05.81ID:OEi2Qzi3 つっても数十センチ厚さの鋼板溶接するのって当時の技術じゃ完全にオーバーテクノロジー
現代でも難しい(もしかしたら不可能?)
現代でも難しい(もしかしたら不可能?)
101名無し三等兵
2018/06/20(水) 13:22:12.64ID:oIg9L2so102名無し三等兵
2018/06/20(水) 13:24:02.48ID:oIg9L2so >>100
ドイツはシャルンホルストやビスマルクの装甲は溶接構造と聞き及びますが、どうやったんでしょう?
調べてもなかなか出てこんのです。
うろ覚えでやり方を聞いた記憶はあるんですが、裏が取れなくて定かでなくて
ドイツはシャルンホルストやビスマルクの装甲は溶接構造と聞き及びますが、どうやったんでしょう?
調べてもなかなか出てこんのです。
うろ覚えでやり方を聞いた記憶はあるんですが、裏が取れなくて定かでなくて
103名無し三等兵
2018/06/20(水) 13:46:29.79ID:wQn4f44O どっから聞いたのか知らんがビスマルクなんかも装甲を溶接なんかしとらん
てか日英米仏伊独・・・全部「装甲板」を溶接止めなんかしてないぞ
てか日英米仏伊独・・・全部「装甲板」を溶接止めなんかしてないぞ
104名無し三等兵
2018/06/20(水) 13:52:30.77ID:ilc0FHLQ そもそもドイツでもアメリカでも重要な箇所は全部リベットだぞ
溶接多用して痛い目見るのはどこも一緒
溶接多用して痛い目見るのはどこも一緒
105名無し三等兵
2018/06/20(水) 14:05:15.93ID:TddstlmJ 多分ポケット戦艦(装甲艦)が溶接により軽量化に成功したって話やUボートが溶接構造だって話から勝手に拡大解釈してシャルやビスの装甲も溶接構造なんだと思い違いしているんじゃないかな?
106名無し三等兵
2018/06/20(水) 14:17:07.99ID:Cpjjlgw9 内部まで溶接は困難
タイガーの車体前面装甲と側面との溶接部を
横に切った写真あるけどイモ溶接
ヴァンガードでも溶接なのは薄い均質装甲のみ
タイガーの車体前面装甲と側面との溶接部を
横に切った写真あるけどイモ溶接
ヴァンガードでも溶接なのは薄い均質装甲のみ
107名無し三等兵
2018/06/20(水) 14:26:07.11ID:Cpjjlgw9 低温脆性もよくわかってなくて
冬季は敵弾受けた衝撃で溶接部がはがれたりした。
リバティ船やら戦標船やら戦車、装甲車、例はたくさんある。
冬季は敵弾受けた衝撃で溶接部がはがれたりした。
リバティ船やら戦標船やら戦車、装甲車、例はたくさんある。
108名無し三等兵
2018/06/20(水) 14:48:53.72ID:oIg9L2so 思い込みだったか、調べたら主装甲板はボルト結合だな
【船体舷側】
・舷側上段145mm◆KC/nA(浸炭表面硬化ニッケル鋼):溶接
・舷側甲帯315mm〜170mm◆KC/nA(非浸炭表面硬化ニッケル鋼):ボルト接合
【船体内部垂直隔壁】
・上甲板〜中甲板まで30mm◆ヴォタン硬質鋼(均質高張力鋼):溶接
・中甲板〜艦底まで45mm◆ヴォタン軟質鋼(均質高張力鋼):溶接
【船体内部傾斜装甲】
・舷側甲帯下端〜中甲板110mm◆ヴォタン硬質鋼(均質高張力鋼):沈頭鋲接
【水平甲板】
・上甲板50mm◆ヴォタン硬質鋼(均質高張力鋼):ボルト接合
・中甲板80〜100mm◆ヴォタン硬質鋼(均質高張力鋼):溶接
【船体舷側】
・舷側上段145mm◆KC/nA(浸炭表面硬化ニッケル鋼):溶接
・舷側甲帯315mm〜170mm◆KC/nA(非浸炭表面硬化ニッケル鋼):ボルト接合
【船体内部垂直隔壁】
・上甲板〜中甲板まで30mm◆ヴォタン硬質鋼(均質高張力鋼):溶接
・中甲板〜艦底まで45mm◆ヴォタン軟質鋼(均質高張力鋼):溶接
【船体内部傾斜装甲】
・舷側甲帯下端〜中甲板110mm◆ヴォタン硬質鋼(均質高張力鋼):沈頭鋲接
【水平甲板】
・上甲板50mm◆ヴォタン硬質鋼(均質高張力鋼):ボルト接合
・中甲板80〜100mm◆ヴォタン硬質鋼(均質高張力鋼):溶接
109名無し三等兵
2018/06/20(水) 14:59:45.10ID:DEf8kkBf 中甲板の30〜50ミリだとテーパーかけた端を重ね継手で鋲接すれば強度を受けもたせられるの?
110名無し三等兵
2018/06/20(水) 18:27:23.62ID:knIuL8U1 >>100
今はアルっぽいね。
以前資料貼られたとき、熱処理された装甲の継ぎ目が強度落ちるから駄目だろ!ってレスした覚えがあるが、
そもそも元々は装甲の継ぎ目なんてつながってない以上強度無いんだから、むしろ有りだなと思い直しました。
今はアルっぽいね。
以前資料貼られたとき、熱処理された装甲の継ぎ目が強度落ちるから駄目だろ!ってレスした覚えがあるが、
そもそも元々は装甲の継ぎ目なんてつながってない以上強度無いんだから、むしろ有りだなと思い直しました。
111名無し三等兵
2018/06/20(水) 19:09:41.32ID:7PsaJFMr112名無し三等兵
2018/06/20(水) 20:14:12.85ID:FBaXIuqk 装甲の船体への取り付けはボルトなんだが、大和型固有の問題とされているのは、アーマーが付いている受け材と船体の取り付け構造
アーマーそのものの取り付けではない
上下装甲の傾斜角が違うので(上が20度、下が14度)、上下装甲は別々の受け材に取り付けられている
上部装甲に押し込み圧力がかかった時、上下受け材の結合リベットが飛んで継目が破壊、上部装甲が受け材ごと1メートル押し込まれて3,000トン浸水したのがスケート被雷
装甲と受け材の結合には問題なかった
アーマーそのものの取り付けではない
上下装甲の傾斜角が違うので(上が20度、下が14度)、上下装甲は別々の受け材に取り付けられている
上部装甲に押し込み圧力がかかった時、上下受け材の結合リベットが飛んで継目が破壊、上部装甲が受け材ごと1メートル押し込まれて3,000トン浸水したのがスケート被雷
装甲と受け材の結合には問題なかった
113名無し三等兵
2018/06/20(水) 20:19:06.03ID:FBaXIuqk 継手の脆弱性は、溶接との比較でリベットが悪者にされることが多いが、上下受け材が溶接させていても同じ
受け材同士の接着に頼るのではなく、上部装甲の上端を中甲板と突き合わせたように、下端も船体構造材と突き合わせる構造にすれば良かった
受け材同士の接着に頼るのではなく、上部装甲の上端を中甲板と突き合わせたように、下端も船体構造材と突き合わせる構造にすれば良かった
114名無し三等兵
2018/06/20(水) 20:39:45.38ID:SgYOLcqH >>110
当時の溶接メリットって重ね継手による接合部の重量軽減ができるくらいしかない。
重ね継手にしてるからそれなりの防御力はあるとも言える。
40cmの鋼板中まで熱して溶接するのは
当時だと広範囲に熱の影響及んでしまう。
溶接部も装甲板から炭素が多量に入り込んで硬いけど脆くなり
力が掛かると簡単に割れちゃうし振動にも弱い。
何より切断しなきゃ内部まで溶接できてるか確認できない。
強度構造として信頼性が低いので結局支持構造材が必要になり
軽量化の効果も小さくなる。
当時の溶接メリットって重ね継手による接合部の重量軽減ができるくらいしかない。
重ね継手にしてるからそれなりの防御力はあるとも言える。
40cmの鋼板中まで熱して溶接するのは
当時だと広範囲に熱の影響及んでしまう。
溶接部も装甲板から炭素が多量に入り込んで硬いけど脆くなり
力が掛かると簡単に割れちゃうし振動にも弱い。
何より切断しなきゃ内部まで溶接できてるか確認できない。
強度構造として信頼性が低いので結局支持構造材が必要になり
軽量化の効果も小さくなる。
115名無し三等兵
2018/06/20(水) 22:26:24.76ID:dsZwBESN >>91
サウスダコタは米戦で初めて水中弾防御用の下部装甲を装備したが、上部装甲と同じ傾斜のツライチにして、上下アーマー同士を直接結合している
大和の場合は上下アーマーは結合されておらず、それぞれのアーマー受け材同士をリベットでつないでいる
だから、上部アーマーに加わったストレスは下部アーマーと分担できず、受け材に集中
容易に上下受け材の継手が破壊される
>112氏の言う通り
サウスダコタは米戦で初めて水中弾防御用の下部装甲を装備したが、上部装甲と同じ傾斜のツライチにして、上下アーマー同士を直接結合している
大和の場合は上下アーマーは結合されておらず、それぞれのアーマー受け材同士をリベットでつないでいる
だから、上部アーマーに加わったストレスは下部アーマーと分担できず、受け材に集中
容易に上下受け材の継手が破壊される
>112氏の言う通り
116名無し三等兵
2018/06/20(水) 22:49:22.57ID:6Ns3yEhK ダコタ、アイオワは水線下装甲背後には
押し込まれるのを防ぐ構造がないのだが?
押し込まれるのを防ぐ構造がないのだが?
117名無し三等兵
2018/06/20(水) 22:55:28.54ID:6Ns3yEhK 米戦艦で水中弾防御装甲装備したのは改装後のニューメキシコ級
118名無し三等兵
2018/06/20(水) 22:56:14.54ID:6Ns3yEhK ダコタからじゃないので
119名無し三等兵
2018/06/20(水) 23:23:05.92ID:dsZwBESN 上下装甲の結合の話だから
大和では結合されてない上下装甲の継目に押し込まれ防止の構造がないから、上だけまたは下だけの装甲が、継手を破壊しつつ押し込まれる
直接結合されている装甲は、大和のようには押し込まれない
反対に、改装後ニューメキシコの水中弾防御装甲は、舷側装甲とは最初から分離していて継目がないから、これも違う
どちらかといえばモンタナスタイル
76ミリしかないとはいえサウスダコタより装備が早いのはその通りなので、そこは訂正
大和では結合されてない上下装甲の継目に押し込まれ防止の構造がないから、上だけまたは下だけの装甲が、継手を破壊しつつ押し込まれる
直接結合されている装甲は、大和のようには押し込まれない
反対に、改装後ニューメキシコの水中弾防御装甲は、舷側装甲とは最初から分離していて継目がないから、これも違う
どちらかといえばモンタナスタイル
76ミリしかないとはいえサウスダコタより装備が早いのはその通りなので、そこは訂正
120名無し三等兵
2018/06/20(水) 23:33:58.18ID:FBaXIuqk >>119
大和の装甲継手に押し込まれ防止構造がないというのは、ちょっと言い過ぎ
上部装甲の押し込まれ方向に対し、受け材の接合面が上に10度傾斜しており、押し込まれるほどに楔のように抵抗する構造にはなっていた
残念ながら、結果として楔の抵抗は弾性変形に勝てなかったけど
あとは、下部装甲の押し込まれに対しては、楔角度が上向きなので、かえって抵抗が少なくなっていた
大和の装甲継手に押し込まれ防止構造がないというのは、ちょっと言い過ぎ
上部装甲の押し込まれ方向に対し、受け材の接合面が上に10度傾斜しており、押し込まれるほどに楔のように抵抗する構造にはなっていた
残念ながら、結果として楔の抵抗は弾性変形に勝てなかったけど
あとは、下部装甲の押し込まれに対しては、楔角度が上向きなので、かえって抵抗が少なくなっていた
121名無し三等兵
2018/06/20(水) 23:38:02.25ID:WRikRe5N 構造が弱いというならそうだが、
ないといってしまうのはどうか?
上受材と下受材にはその上から肋骨がつけられてる。
ないといってしまうのはどうか?
上受材と下受材にはその上から肋骨がつけられてる。
122名無し三等兵
2018/06/20(水) 23:42:48.51ID:oBcc8Ed4 大和型戦艦でも改装型長門型でも水中弾防御はめっちゃ重視されてたのに
大和や武蔵は一番砲塔から三番砲塔の間という、バイタルパートに水中弾である魚雷喰らいまくったらバイタル内部に浸水しまくりなのはなぜ?
大和や武蔵は一番砲塔から三番砲塔の間という、バイタルパートに水中弾である魚雷喰らいまくったらバイタル内部に浸水しまくりなのはなぜ?
123名無し三等兵
2018/06/20(水) 23:46:56.20ID:dsZwBESN >121
>120
たしかに無いと言い切るのは口が滑った
スケート被雷でも、いったん押し込まれた上部装甲は継手を破壊したものの元の位置に戻ってるからね
>120
たしかに無いと言い切るのは口が滑った
スケート被雷でも、いったん押し込まれた上部装甲は継手を破壊したものの元の位置に戻ってるからね
124名無し三等兵
2018/06/20(水) 23:48:39.44ID:wQn4f44O 水中弾って....砲弾と魚雷では全然異なるんですが
どっちの事指して言っているんだ?
どっちの事指して言っているんだ?
125名無し三等兵
2018/06/20(水) 23:51:17.20ID:WRikRe5N それもこれも外装バルジの構造である1枚の鋼板の存在の問題ともいえる。
126名無し三等兵
2018/06/20(水) 23:52:01.74ID:vr+a2LG5 大和と大鳳って対魚雷防御はどっちが上なん?
127名無し三等兵
2018/06/21(木) 00:04:40.24ID:YJphl5Zh なんかよくわからんが大和型のスケート被雷で数千トンの浸水
ノースカロライナは伊19の酸素魚雷を艦首に喰らって数百トンの浸水
どこが違うんだ?
ノースカロライナは伊19の酸素魚雷を艦首に喰らって数百トンの浸水
どこが違うんだ?
128名無し三等兵
2018/06/21(木) 00:26:51.04ID:jITjaAdZ129名無し三等兵
2018/06/21(木) 00:27:17.54ID:XylvWLt4130名無し三等兵
2018/06/21(木) 00:39:13.46ID:5iho5B+E >>127
一つあるのは、ノースカロライナは液層防御なので、被雷箇所にはもともと597トンの重油タンクがあった
そこに魚雷が命中して970トンの新たな浸水
つまり、被雷箇所は1,567トンの海水で満たされたが、うち597トンはもともとあった液体
これが海水に置き換わっただけなので、追加浸水は970トンで済んでいる
液層防御には、衝撃を均等に伝播させる利点があるが、新規浸水量を抑えられるのもメリットのひとつ
代償として燃料は喪失するけど
一つあるのは、ノースカロライナは液層防御なので、被雷箇所にはもともと597トンの重油タンクがあった
そこに魚雷が命中して970トンの新たな浸水
つまり、被雷箇所は1,567トンの海水で満たされたが、うち597トンはもともとあった液体
これが海水に置き換わっただけなので、追加浸水は970トンで済んでいる
液層防御には、衝撃を均等に伝播させる利点があるが、新規浸水量を抑えられるのもメリットのひとつ
代償として燃料は喪失するけど
131名無し三等兵
2018/06/21(木) 05:40:44.56ID:WimNNfAD 燃料はいくらでも湧いて出るから気にしない
133名無し三等兵
2018/06/21(木) 07:39:50.50ID:VBDKzEjP134名無し三等兵
2018/06/21(木) 07:47:57.82ID:VBDKzEjP 水中防御(水雷防御)は魚雷や機雷を受けても浸水を極限する、バランスを保つで、船の浮力を保つのが目的。
水中弾防御は水面下に潜り込んだ敵砲弾が水面下の重要部位に飛び込んで炸裂しない様にするのが目的。
そもそも目的が違う。
水中弾防御は水面下に潜り込んだ敵砲弾が水面下の重要部位に飛び込んで炸裂しない様にするのが目的。
そもそも目的が違う。
135名無し三等兵
2018/06/21(木) 09:28:42.75ID:iqaPB4pq 纏めると
水中弾防御は水中弾になった砲弾が艦の重要部へ飛び込まない様にする事が役割で
それに伴う浸水は二次被害であって、そっちは水中(水雷)防御の役割。
水中(水雷)防御は、水線下の被害に対して浸水を極限する、浮力を保持する、艦のバランスを保って
戦闘力を維持する、電力・推進力を失わない事が目的で、バルジ、水中防御隔壁、水密区画、注排水機能
(ダメコン含むけど)機関の交互配置、補機分散などはその為のもの。
魚雷や機雷が登場してからは、水中弾防御があって水中(水雷)防御が無い戦艦は存在しないし
逆に水中(水雷)防御があっても水中弾防御が無い戦艦は存在する
舷側装甲を水線下深く延ばした水中弾防御は魚雷や機雷の被害を軽減するのに役立つ「かも」ってだけで
そもそも両者は役割も目的も異なるもんだ。
水中弾防御は水中弾になった砲弾が艦の重要部へ飛び込まない様にする事が役割で
それに伴う浸水は二次被害であって、そっちは水中(水雷)防御の役割。
水中(水雷)防御は、水線下の被害に対して浸水を極限する、浮力を保持する、艦のバランスを保って
戦闘力を維持する、電力・推進力を失わない事が目的で、バルジ、水中防御隔壁、水密区画、注排水機能
(ダメコン含むけど)機関の交互配置、補機分散などはその為のもの。
魚雷や機雷が登場してからは、水中弾防御があって水中(水雷)防御が無い戦艦は存在しないし
逆に水中(水雷)防御があっても水中弾防御が無い戦艦は存在する
舷側装甲を水線下深く延ばした水中弾防御は魚雷や機雷の被害を軽減するのに役立つ「かも」ってだけで
そもそも両者は役割も目的も異なるもんだ。
136名無し三等兵
2018/06/21(木) 09:57:05.23ID:ZeWW84vu 魚雷は搭載された炸薬の爆発圧力がメインで、
対応する防御は爆圧を減退させる為の距離が有効。
砲弾は炸薬量は魚雷の1/10以下、
水中弾となって速度が急激に落ちるが、
貫徹力が無い訳ではないので防御は装甲板が有効。
対応する防御は爆圧を減退させる為の距離が有効。
砲弾は炸薬量は魚雷の1/10以下、
水中弾となって速度が急激に落ちるが、
貫徹力が無い訳ではないので防御は装甲板が有効。
137名無し三等兵
2018/06/21(木) 10:26:06.09ID:5epjRTw0 水中弾は特に平頭弾の貫徹力が大きい
138名無し三等兵
2018/06/21(木) 11:21:43.97ID:joyGmB/H >>130
要するに重油タンクを防御に使ってるのか。
要するに重油タンクを防御に使ってるのか。
139名無し三等兵
2018/06/21(木) 11:45:59.22ID:OVGpz1qK プリエーゼ「呼びましたか」
140名無し三等兵
2018/06/21(木) 12:40:16.79ID:RoRB9cuz ノースカロライナは主砲配電盤や弾薬庫も浸水してるだろう
何が重油と海水が入れ替わっただけなんだ?
何が重油と海水が入れ替わっただけなんだ?
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