【軍事】 - 新・戦艦スレッド 77cm砲
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艦の元祖ロイヤル・サブリンから 最後の戦艦ヴァンガードまで +未成・計画艦も 色々語りませう 水中弾防御装甲を採用するようになってから舷側装甲の面積は水線上から艦底までを覆うようになったが、そんな大面積の甲鈑は作れないので、装甲を上下に繋ぐ必要がある サウスダコタやアイオワは、上下装甲を直接結合して一枚板にした 大和は、上部装甲と下部装甲の傾斜角に差をつけて接合部をくの字にしたので、装甲同士を直接結合せず、受け材同士をリベット結合した 甲鈑の押し込まれを防ぐには、大和の舷側装甲の上端のように中甲板と付き合わせればいいのだが、上部装甲下端の背後には機関部や弾火薬庫のような大容積区画があるので甲板を配置できず、突き合わせ構造にできない だから、新戦艦以前は、水平装甲をタートルバックにして舷側装甲下端まで下に曲げて突き合わせ構造にしている 結局、モンタナになってから舷側装甲の上下結合は諦めて分離配置にしているが、装甲の結合に決定打はなく、そうするしかなかったのだろう おもえばそこらにあるただの「紙」も8回以上は物理的に折れないそうな 薄い装甲をミルフィーユのように重ねるのが正解だったんだろうな多分 紙が折れないのは分子結合の話で装甲の重ねは空間分散の話 的外れにもほどがある >>798 それで同じ強度をもとめると、厚い1枚板でやるよりも分厚く、重くなるよ。 だから分厚い装甲板を使ってる訳。 >>790 > 砲弾は〜被雷と同じ継手破壊現象が起きたね ちょっとリベットが千切れたけど浸水は無かったよね >>801 砂填弾の試験は地上で行われていますから浸水する筈もないですし。 少量の浸水はするだろうと見られたとはあります。 その結果を受けた改正で充分であったかどうかは 確かめられてはいないので何とも言えませんね。 >>778 大鳳の内側の燃料タンクは水中防御のための配置ではないと見られます。 外板の内側に空層、前板を挟んで液層、22+22DSの防御板、その背後に空層で水中防御は完了のようです。 日本では液層は主防御板の直前の1層、 それも600mm以上があれば(実際には念のため1000mm近くとる)良いとされていました。 >>794 あの構造も弾火薬庫の下の重要区画外の部分を防御対象から外すのは、 ある意味では集中防御の考え方では真っ当でもあります。 ただ第三砲塔の場合はあの下に車軸通路が通っているので大丈夫なのかと心配になりますが、 そこまでの隔壁厚の配置図が手元にないので評価し難く。 大和は欠点とか改善点はあるにしても、 それなりによく考え抜かれて造られた事は十分読みとれる。 その時代の最高峰レベルの複数の技術者の知恵の結晶ではある。 その上でもっとこうすれば良かったのにとか悔しく思うわけだが…… この趣味は、米英独仏露日伊のド級艦を建造した国民だけの趣味なんだろうか? 例えばトルコ人やベルギーや中国や韓国に生まれた軍艦マニアは、客観的研究はできても、 我々のような戦艦建造国民の悔しさは感じることができないのだろうか? 中国や韓国の軍艦マニアのリビドーはもっぱら現代艦に向かうのだろうか? >>795 つまり直接防御は一切無しで、船体全体の予備浮力と水密区画の細分化だけの 間接防御だけで不沈化を図る訳ですか。 >>805 別に悔しくなど思わないけど? おかしな精神論を持ち込まないで欲しいな。 >>806 違うな、重油満載タンカー状態で重油の浮力で不沈を狙う。 当然兵器も装甲も載せないw ID:5ZGj9oi7がとても悔しがってるシナチョンなのは分かったw おっとID間違えたw ID:5ZGj9oi7dじゃなくてID:TTttRc9iなw >>805 悔しいとかより色々考えるのが楽しい 別に列強じゃなくても未成戦艦なら色々あるし 二重帝国のモナーク代艦以降とか北欧の未成海防戦艦なんかも色々工夫が見られて楽しいぞ >>805 サッカーじゃないので、自分の国籍にかかわらず、機械としての設計思想の違いや性能の優劣を淡々と議論すれば良い 一方で、失敗を悔しがる気持ちは、技術の進歩のためには不可欠 液層防御を大和の次の大型艦(翔鶴・大鳳)で採用したのは大きな進歩と言える 同時期の艦船整備計画で建造され起工がひと月しか変わらん翔鶴型は 大和型の防御方式関係なくああなっただけだ >>812 でも水中防御力は大和より低下してるよ > 翔鶴・大鳳 液層防御って端から使わない燃料を常時載せてるのと変らんからその分予備浮力と経済性を犠牲にしてるわけだしね コテハンは旧海軍と同じで 装甲の厚さに捕らわれてるけどな 水雷防御ではスプリンター防御以外では むしろ害悪ともいえる >>815 往路で使って海水と炭酸ガス入れとくんでは。 >>817 どこで攻撃されるか分らんのに何時燃料と海水を入れ替えるんだw >>818 燃料を消費して空いたタンクに、バラスト水を入れる そうしないと船が傾くので >>819 重油が残ってるタンクには海水は入れられないんだぞ? 一度海水を入れたタンクは洗浄しないと重油を入れられないしな >>820 ボイラーに海水入ったらアウトやしな。 原発でもあったけど。 しかし、戦艦が戦闘に投入されるってしょっちゅうあることじゃなし。 半年に一回なら、 「生きて帰れたらみんなで掃除するわ!」 てことで、多少重油残ってても海水詰めていいんじゃね? 通常重油使った分はバラストタンクに注水して 艦のバランスを取る。 そのまま重油タンクには入れない。 入れるなら海水除去のための装置を別にタンクに付けないと ボイラーを痛める。 日本の駆逐艦でも復原性の問題から 使った分海水入れるタンクを装備したものがあったが 整備性から嫌われ、そのタンクの重油は使わないようにしたようだ。 液層防御に使ってなくても搭載燃料の一割以上は航行中に取り出し不可能の死蔵燃料だし 燃料が減りすぎて喫水が基準以下にならないように海水バラストタンクが付いてる 重油タンクに海水を入れると幼女補給を受ける時にそのタンクが使えなくなるんでギリギリまで 我慢してて沈没したのが台風で沈没した米第38任務部隊の駆逐艦ハル、モナガンおよびスペンスw 潜水艦の重油防漏タンクの場合、海水と重油が接してるだろ それと同じやりかたではいかんのか? 米海軍のダメージコントロールハンドブックには、以下のように書いてある 舷側タンクは燃料か海水で満たして置くようにと https://maritime.org/doc/dc/part4.htm#pg132 15-25 Present instructions call for carrying these tanks filled with fuel, or ballast sea water to the waterline level. >>826 当時の潜水艦は浮上してる時しか重油を使わないんで燃料海水混載タンクから引き込んだ燃料から 海水を分離するコンディショニングタンクが装備されてた ディーゼルを動かす時はコンディショニングタンクで海水を分離したA重油を使うわけ 水上艦にはそんなのは付いてないが普通のタンクでも静置されてれば分離に使う事ができる タラカン油田の原油は放置脱水で燃料重油として使えたんでトラック島にせっせと運んで戦艦のタンクに 貯めて脱水してソロモンに出撃する艦艇に補給してた おかげでトラック島の戦艦は放置タンクにされて動かせず大和ホテルと呼ばれる事にw ちなみに>>826 の書いてる防漏タンクなんて普通の潜水艦には無くて混載タンクには海水と 同じ圧力がかかってるのでちょっとした隙間や損傷で漏れた油が跡を引いた 日本潜だけは混載タンク内の圧力を遠心ポンプで下げる重油漏洩防止装置を付けてたので 油の跡を曳き難かった 潜水艦の話は良いとして、アメリカの液層防御艦は、空いた燃料タンクに海水を入れて、バランスと防御力を保っていた タンク洗浄やそのための配管等のノウハウが無いと、液層防御は難しい あとはダメコンのための燃料移送もあるし、相当高度な配管システムが無いとダメだろう 米艦にそんな装備があるなら燃料タンクに海水入れるの渋って台風で沈没したりしないだろ 液層防御に使ってるタンクもそんな融通の利くシロモノじゃない >>831 us navy handbook of damage control 1章を割いて米艦のhull piping system 船体配管システムの説明があるから読んでみたら https://maritime.org/doc/dc/part7.htm#pg207 とくに29-16. Fuel-oil ballastingのところ On most ships the fuel-oil tanks must be ballasted with sea water after the fuel oil has been used. This is done because of the protection afforded by the liquid layer, and also for reasons pertaining to draft and stability. 米艦の液層防御タンクなんか真珠湾奇襲にドラム缶入りの重油を通路いっぱいに並べたより 役に立たない単なるタンクだぞ 加熱保温されない重油なんか流動性が低すぎてポンプでも書き出すのはメチャ時間がかかる 流動性の高いA重油を入れるには掻くタンクに給油艦並みの強力な送油ポンプを繋がないと ならないし強力なポンプに見合う送油管は浸水時の通気溝並みの浸透浸水を招く 元々搭載重油の一割以上は航行中に利用できない死蔵燃料で液層防護タンクにむ入れた重油も それて変わらんくらい使い難いからもしくは海水で満たせなどと書かれてるくらい無駄な積載物 >>832 そりゃ使い切って空になったタンクに海水を入れてバラストにするからで洋上補給するような 長距離航海じゃ一旦海水を入れたら洗浄するまで重油タンクに使えないんだよ 重油タンクになってるのはポンプで繋がれて重油の移送やむ海水注入は可能になった区画で それは米韓の液層む防御タンクだけじゃなくてどこの国の艦のタンクでも全く同じ 何回も出てるがそのための配管がある事と常時重油と海水の入れ替えができるなんて事は別問題 ID:FYuJZ1Tvは燃料重油と海水がポンプで減った分だけ入れ替えられるとか思ってるお子ちゃまなんだろw 液層防御タンクは燃料を使った分だけ海水を入れれば常に満タンで防御力を発揮する(キリッwだってwww 素人考えだとボイラー水に海水使ったらさすがにヤバそうだけど、 燃料にちっとぐらい海水混ざってても良いじゃんて思うけど、 転覆沈没の危険を犯しても海水混入を避けたいくらいのおおごとなんだな。 水と油が混じると乳化してクリーム状になってたいへんなんよ、お前スパゲティぺペロンチーノって知ってるか? >>833 日本語でおK そもそも、日本を含む世界の主要海軍にはスタイルは違うが液層防御は事実として存在していた 翔鶴大鳳の液層もドラム缶並みだというなら仕方ないけど 米海軍のダメコンハンドブックにも、そこに書かれた給油、送油、ポンプ、加熱などのことはとっくに網羅されてるよ The fuel-oil system in general includes a loop serving all fuel-oil tanks, and permitting transfer of fuel between tanks, to service fuel-oil tanks, and thence to fuel-oil service pumps. These pumps discharge fuel oil to the fuel-oil heaters, and thence to the burners in the boilers. >>835 君が喧嘩を売ってるのは、us navyであり翔鶴や大鳳だから 翔鶴大鳳がドラム缶だというなら、何かソースだしたら ようつべのまともな料理動画面白いですよね 「誰でも出来て絶対失敗しない」「基本」でやってるから あれだけゆで汁をシャバシャバ何度も入れたり あえて具はなしでやってるだけだってなぜわからない >>835 満タンはあかんやろ。空気2割入れてクッションにせんと。 油圧 弾力性がある 水圧 弾力性がない ショベルカーとかそこらの土木機械見てみなよ、全部油圧じゃん 海水じゃなくて真水使って酸素のない状態で密閉してついでに防錆液みたいなもの入れれば実戦にも耐えれるよ、でも反応がダイレクトすぎるんだよ水圧 麻婆とか八宝菜みたいな最後に水溶き片栗粉を入れてとろみをつける料理って 素人は入れてとろみがつけ始めたらそこで切り上げちゃうんだよなもったいない そこはもう2分3分そのまま煮込むととろみがさらに滑らかになり透明感が出るのに >>834 アホかw液層防御になってるというタンク内の燃料が死蔵燃料と変わらないと言ってる 燃料重油の粘性が高くて油送には加熱が必要なんてのはただの常識でそんなのが書いてあっても 防御層に使われるタンクも送る時に加熱されてもタンク内で冷えれば簡単に油送できんw 通常のタンクの重油も缶室の熱で流動性を上げて送油するようになってると教えてやっただろw ソースも糞も燃料タンク内の重油の一割以上は航行中に取り出すことができない死蔵燃料なんて 常識なんだが?w スプレー缶とか全部出したとおもっても少し残ってて爆発しますからね 個人的にはマヨネーズやケチャップが全部搾り出しても微妙に残る的な 液層防御に使う燃料は消費できるなんて勘違いしてる奴は救命胴衣の中身を落花生にすれば 腹がすいたら食べれて一石二鳥!なんて思ってるお子ちゃまだから・・・ 燃料がギリギリになったので燃料槽に入って汲み出してなんとか使えるようにした という記述を見たことがある 米海軍のダメコンハンドブックに重油タンクに海水入れた後どうなるか書いてあるね。 そこからポンプで汲みだすときに分離されるようだ。 清浄なものと海水汚染されたものとに。 海水汚染が進んだものは別の沈殿タンクに集められ廃棄される。 今の艦艇の話なんかしてねぇよw だいたい今は潜水艦も外殻の混載燃料タンクなんて使ってないしw あと日米で主要してた重油の種類が違うので、同じだと思ってると話は噛み合わないよ。 動粘度も全然違うので。 >>856 B重油でも産地によって粘性は違うがそもそも油の区別が粘性で分けられてるw 油送に加熱が不要ならA重油に区別されて色の黒い軽油みたいなもん B重油なら程度の差はあっても粘性が高くて加熱しないと流動性が悪いもんなんだよw >>848 液層防御じゃない艦のタンクの燃料は死蔵されないの? >>858 文盲しかいないのかw 普通の燃料タンクの中の重油も1割以上使えない死蔵燃料だと書いてるだろw 防御層に入れてる燃料もそれと変わらん死蔵燃料なんだよ ようするに液層防御タンクに入れてる分死蔵燃料が増えてるって話だよw >>76 51 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/06/19(火) 21:38:32.74 ID:P3cUzqlc 舷側の410mm装甲を破る魚雷かw >>35 >>37 を皮肉ってるだけなのにピントずれ過ぎw >>859 どっちにしても死蔵されるなら、燃料死蔵は液層防御の欠点じゃないよね >>861 そこまでオツムが残念だとはw 通常のタンクは一割が死蔵だが防御層は全部死蔵なw >>862 まさか舷側タンクの燃料は加熱されてないと思ってるのかな? >>857 NSFOは流動性確保のために軽油成分が加えてあり日本の主要したC重油より格段に流動性が良い。 移送には基本的には加温が必要だが太平洋戦域ではほとんど不要だった例もある。 ノースカロライナは被雷後、まず6分間で反対舷に注水 艦が水平になった所で、左舷損傷領域のタンクから海水汚染燃料144トンを海中に投棄し、 右舷に汚染されていない燃料を移送している。 移送先は右舷後部3層の液層防御の外側の空層 最初に注水したのは左舷被雷位置と対象の右舷空層、これで左右のバランスを取り、 重油移送は右舷後部空層に行い、先に注水したタンクの排水も行い前後のバランスを取っている。 左舷前方から右舷後部に移送ってそれだけの管系統が整備されてるってことよね 今更ながら艦艇の構造の複雑さには恐れ入る 戦艦スレの癖に、攻撃では無く防御ばかり語る なんて後ろ向きなインターネットなんでしょう、お母さんは悲しいです なんというジェフユナイテッド千葉市原・・・・・・・ >>864 >>865 なんかあの人黙っちゃったけど、本気で舷側タンクの燃料は全て死蔵だと思ってたみたいだね ダメコンハンドブックには、スチームヒーターをかました燃料ループシステムが「全ての」タンクにあったと書いてある 舷側タンクの燃料が全部死蔵なら、アメリカ戦艦も翔鶴も大鳳も動けないってことになる The fuel-oil system in general includes a loop serving all fuel-oil tanks, and permitting transfer of fuel between tanks, to service fuel-oil tanks, and thence to fuel-oil service pumps. These pumps discharge fuel oil to the fuel-oil heaters, and thence to the burners in the boilers. >>864 バイタルパートの外にある防御タンクを加熱するには機関からスチームパイプを外まで取り回さないといけない それは巡洋艦の砲撃で致命的損傷を受けて加熱重油タンクを使えなくなったシュペーと同じ弱点になるわけだが?w >>864 幼女補給のために流動性を上げた重油を使う事があるのは日本軍でも同じ 米軍の規格でも通常の燃料重油は104〜127度の加熱が必要な高粘土重油だぞ? 加熱困難なタンクを流動性の高い燃料専用にしたとしても使いながら海水で水増しして 防御層の役目を維持できるようにするのは不可能w >>871 それバーナーで噴霧して燃焼させるときの温度 >>872 燃焼温度も日本の規格と変わらんし流動温度も20〜30度で日米とも同じ 開戦直前までアメリカの石油買ってたから当たり前なんだが 噴霧温度も104〜127度じゃないし何見てんだろ。 昔からアメリカの石油使ってたの知らなくて真っ赤になっちゃったか アメリカが日本でいうC重油使ってたのは第一次大戦から戦間期まで。 第2次大戦期はもう違うのよ。 アメリカから買い込んだ石油が完全に尽きたのは1944年になってから それまでズ〜と米産原油を使ってたし製品規格なんかアメリカと準じてて当たり前w 自衛隊が供与された米駆逐艦は戦時中と呼び方が変っただけの重油使ってたらしいけど 大和型の主砲の構造見てたら揚弾筒の中に弾丸が何発か入ってますが揚弾筒は弾丸を一発ずつ押し上げるための構造材みたいなのがあるのですか? また一番上の主砲筒内で弾丸を上げた後の揚弾筒の構造材はどうやってまた下まで下がって弾丸を乗せるようになってるのですか? https://i.imgur.com/76Cu8HC.jpg >>871 舷側タンクは加熱されない説は撤回かい ノースカロライナのダメージレポートを見ても、重油タンク内にヒートコイルがあるのが分かる 損傷タンクのヒートコイルはダメージを受けるが、その他のタンクは健在というだけの話 シフト配置の米艦は、缶室がバイタルパート内に満遍なく配置されてるので、舷側タンクの大半はボイラーに近い 大和型の燃料タンクのほとんどはバイタルパート外の艦底部 缶室はだいたい艦橋の下に固まっているので、例えば三番主砲塔後ろや一番砲塔前の艦底にある燃料タンク缶室から80メートルくらい離れている 米艦の舷側タンクよりボイラーから遠い そりゃ缶室から遠けりゃ重油が固まって移送もできなくなるからヒーターくらいは付いてるんじゃね 問題は使って中身が減ると液層防御にならないって事だろ >>883 燃料タンクに海水なんか入れるのは非常時だろ 普通はバラストタンクに海水入れて燃料タンクは空けておくと何度も言ってる >>884 海水を燃料タンクに入れると言ってるのは米海軍 名無し三等兵が米海軍は嘘つきですと言ってる訳か On most ships the fuel-oil tanks must be ballasted with sea water after the fuel oil has been used. 舷側タンクは加熱されてないから中身の燃料は全部死蔵と言ってた昨日の三等兵とは別人のようだが、米軍マニュアルが間違いというならソースを出してくれ 燃料云々、タンクに海水云々と議論しても皆実際には見た事無いから憶測で言ってるだけ。 本やネットの知識も本の筆者が米軍から聞いた事や米軍が情報供出した事を書いてるだけで現実に見たわけでは無いはず。 議論なんかするだけ無駄よ。 自分の信じた情報が本物と思ってたら良いだけよ。 他人に自分の知識を信じさせ納得させようとする行為が無駄よ。 >>887 不懐疑論おつ お前は水槽の中の脳だから そのままぼんやり浮いてていいよ。 アップ前によく見直したら不懐疑論と懐疑論の間違いなんか起こさないと思うが君は学生時代のテストでも見直しはしなかったんだろうなあ。 >>891 学生時代のテストは大概時間が余ったので見直ししてたよ。 >>886 当の米海軍の駆逐艦が燃料タンクに海水入れるの渋って台風で沈没してるんだが? 実際の運用はマニュアル通りじゃなかった証拠 マニュアル守らないと沈没するんだから、燃料消費後のタンクには海水を入れるのが正しいってこと マニュアル fuel-oil tanks that must be flooded after the oil is removed, both for reasons of stability and protection. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる