>>957
有馬−高槻断層帯
https://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/katsudanso/f076_arima_takatsuki.htm
>断層帯の過去・将来の活動 
><過去の活動>
> 有馬−高槻断層帯は活動度の高い(A級−B級)右ずれ北側隆起の断層帯であり、
>少なくとも東部(宝塚−高槻)は過去約3千年間に3回活動しています。
>それらの活動の間隔は1千−2千年程度でした。
>最新の活動は西暦1596年の慶長伏見地震で、その時のずれの量は3m程度であったと推定されます。

><将来の活動>
> 有馬−高槻断層帯のうち、少なくとも東部では、ずれの量が右ずれ最大3m程度、
>マグニチュードが7.5程度(±0.5)の地震が発生すると推定されます。
>断層帯の西部については資料が少なく判断できません。

なんだわな。