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ゼロ戦がヨーロッパで戦ってたとしたら・・・・・

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1名無し三等兵
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2018/06/21(木) 00:37:13.66ID:ymiutrFg
スェーデンに輸出しようって話が有るんだが・・・
対戦初期に・・・・ 運ぶのが不可能だって話が無しになったらしい・・・
もしもヨーロッパでゼロ戦が飛んでたら・・・・・ 見てみたかったわ
127名無し三等兵
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2018/06/25(月) 07:24:11.47ID:KmpcMoDz
>>28
>ナチの爆撃機はどれもこれも隣町まで飛んだら燃料切れで墜落するような超短距離爆撃機しかなかった。

ルフトバッフェはモスクワへの戦略爆撃を殆どしていない、またそれ以前に空軍のウーデッド将軍は自殺。

『3. 1941年の攻撃の際、モスクワのクレムリンは8回爆撃されたが、爆弾の一部は爆発せず、
残りはわずかな損害しかもたらさなかった。』

エリートが自殺するのはSTAP細胞事件と同じく、メンツを酷く失った場合。
2018/06/25(月) 07:36:25.17ID:L/7B+a8q
>>114
日本海軍とは別の意味で米海軍も艦戦に要求する性能が
いろいろおかしいんだよな
ヘルキャットはアメ版烈風だと思うよ
エンジンはあるから烈風と違ってものにはなったけど
129名無し三等兵
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2018/06/25(月) 07:42:47.82ID:9gU3LCX/
>>126
9. ソ連のレジェンド、ジューコフ元帥は、コカ・コーラが好物だった。トルーマン大統領直々の要請で、元帥の同僚に気づかれぬよう、色のついていないコカ・コーラ50箱が特別に製造された。


タブクリアのことか?
2018/06/25(月) 07:48:15.25ID:yAFE5ngK
>>115
有色人種がとかふわっとしたことじゃなくて
艦戦に全方位で陸戦以上の要求したら
どこの国でもああなっちゃうてことでは
烈風もだけどシーフュリーとかコルセア後期型みたいに
2500馬力級の発動機ないと足りないんじゃないかな
131名無し三等兵
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2018/06/25(月) 08:10:51.44ID:JbhlZAK8
>>90
F4Fで零戦にキルレで勝ってて、F6Fでさらに上回ってるんだから、F8Fなんかなくても十分日本機の性能上回ってたって言えるよ。
だいたいアメリカの撃墜王の1位と2位の乗機が、格闘戦が事実上できないP-38なんだから旋回性能が高い機体じゃないと日本機に対抗できないって考えが幻想にすぎない。
2018/06/25(月) 08:37:46.83ID:yAFE5ngK
>>131
いや、コルセアとヘルキャットは戦争に勝てた戦闘機ではあるけど
じゃあ成功作かっていうと割と微妙だよ
日本でいうと14試相当の艦戦に最高速度400マイル求めただけでも野心的だけど
その上航続力、重武装、防弾もだし開発遅延も当然

ヘルキャットも保険なのに速度以外の要求は大差なし
R2800に換装して辛うじて受領って経緯も烈風とそっくり
2018/06/25(月) 09:01:15.61ID:yAFE5ngK
43年投入で零戦に戦術で優位程度というのは米も不本意なんだ
旧世代機と互角ってことだから
44年後半に早々にヘルキャットに見切りつけてベアキャットに更新、
ギャップはコルセアの改良でしのぐというのは
むしろ現状への危機感が相当高かったということ
2018/06/25(月) 09:42:23.46ID:Uhn4Xiyh
せめて増槽のライセンス買って来い、さもなければ九七式戦でいい
一撃離脱なんて英軍が仕掛ければ好都合、呑気に高度を取って再攻撃までに爆撃は終わってるw
>>88
まぁP-47が最強機体なのは異存ない、元気な時のドイツ空軍をズタズタにしたのも奴だし
日本陸軍からも最も警戒すべき相手だった、疾風と隼にワンサイド喰らってるのも事実だがw
F6F?日本陸軍脅威度でビリ2だ良かったな!F4U?下から一等賞おめでとう!
135名無し三等兵
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2018/06/25(月) 10:05:03.08ID:JMvrzG7b
 ソ連側資料によれば、11月14日から12月5日までの期間、赤軍航空隊は西部方面戦区で
15903回の出撃を行ったが、これとまったく同じ期間に同じ地区で確認されたドイツ機の上空
通過は3500回であった。もちろん、すべての上空通過が確認されたわけではない。後に押収
されたドイツ軍の参謀資料からすると、ドイツ軍のパイロットたちは11月末に平均して1日
240回発進していたと推察できる(これに対してソ連軍パイロットたちは760回の出撃で応え、
敵の約2倍の航空機を有していた)ドイツ軍の対ソ侵攻後初めて、赤軍航空隊はルフト
バッフェよりも稼働率を上げて活動するようになっていた。ドイツ第4戦車集団の戦闘
行動日誌は上空の様子を何とか説明付けようと試みている。
―「赤い首都はその多数の幹線道路・鉄道とともに前線のすぐ後方にある。敵は『地の利』
に恵まれている。ソ連空軍は格納庫や修理所、モスクワの飛行場を持っているが、ドイツ機
は野戦飛行場の雪原に立ち、悪天候の影響をすべて耐えねばならぬのである」
 11月18日に西部方面軍戦区の右翼に第6戦闘航空軍団の主力が基地を移し、さらに1日
おいてそこに長距離爆撃航空軍の1個師団が投入された。上空ではソ連空軍が明らかに優位
にあったことをドイツ第9野戦軍の戦闘活動日誌も認めている。
―「敵空軍再び我が軍進撃部隊を爆撃し、銃撃しているが、ドイツ戦闘機部隊は今にいたる
も地上部隊の上空援護を保障できないでいる」

モスクワ上空の戦い
知られざる首都航空戦1941〜1942年
著者:ドミートリィ・ハザーノフ&アレキサンドル・ペレヴォースチコフ 
訳:小松徳仁
発行:大日本絵画 
2018/06/25(月) 10:54:57.81ID:Uhn4Xiyh
海軍が良くてもF6Fに最高速で劣る機体しかないのに対し
F4F←三式T型や調子の悪い疾風でも勝てる、まぁ爆弾抱えてたら脅威ですね^^;
F6F←調子のいい疾風にとって全スペック劣る雑魚、三式戦2型ならちょい優勢
P-51←調子のいい疾風なら同等、隼V型、五式戦なら優位、16対1で落とした上生還もできます
P-47←降下、水平、上昇全ての加速力でBf109やFw190に勝り、三式戦にも勝るが
隼に引き離される、特にV型と対峙した日には十分な高度がなければオシマイ
自慢の防弾ガラスも想定200mなもんだから100〜30mまで接近して12,7mm撃ってくる隼に対して何の意味もない

取り敢えず言えるのは三式戦のageっぷりと隼V型のsageっぷりは異常
137名無し三等兵
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2018/06/25(月) 11:09:56.88ID:JbhlZAK8
>>133
あのさ、戦闘機は必ず格闘戦しないといけないなんてルールはないんだよ。
戦闘機の持つ潜在的なエネルギー(ジョン・ボイドのエネルギー機動戦)を有効に使えず、色々とリスクの高い水平面格闘戦そのものが戦術として古くなってたんだよ。
自機よりも旋回性の高い相手に格闘戦をしないのは当たり前。
零戦21型が一撃離脱しても急降下速度の問題からF4Fには勝てない。効率のよい戦術において、より効率良く活躍できるのはF4Fの方なんだよ。

F6Fは防弾性能が高いから被弾しても生きて帰ってこれてパイロットが経験を積める。
経験を積んだパイロットはエースパイロットへと成長し、新人パイロットの教官役となる。
一方、零戦はエースパイロットと云えど、被弾したら死亡してしまうから新人パイロットの教官役となる人物もいなくなってしまう。

F6Fは60km以上の速度優位性、濃密な弾幕を張れる6挺の12.7mm機関銃、高い生存性を誇る機体で一撃離脱を繰り返し、大量の日本機を撃墜した。
F6Fが零戦に対して優位程度なんか言うならF6Fに大量に落とされた日本機のパイロットが可愛いそうだよ。

零戦は旋回性能は九六式艦上戦闘機に劣っていたが、高い速度性能で垂直面での戦闘では優位に立てるから問題ないとされた。
戦術を駆使して優位程度の戦闘機が不本意なら零戦の存在は不本意だな。
ちなみにF4Fの初飛行は1937年だから旧式の機体に負けてたのは零戦のほう。
138名無し三等兵
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2018/06/25(月) 11:19:06.81ID:9gU3LCX/
まぁマートレットもヘルキャットもヨーロッパでは無敵だったんだから
ヨーロッパの航空戦は太平洋では通用しない機体同士の二軍戦のようなもんだ
139名無し三等兵
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2018/06/25(月) 11:30:22.21ID:KmpcMoDz
>>137
>色々とリスクの高い水平面格闘戦そのものが戦術として古くなってたんだよ。

『長時間の格闘戦で「ヤク」やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、
「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。スピードが落ちてそれっきり、だよ。』
140名無し三等兵
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2018/06/25(月) 11:38:56.36ID:KmpcMoDz
 戦闘開始以来、九月二十七日までに、一六〇三機が撃墜され、一〇二八機が損傷をうけた。
 その総数二六三一機は、戦闘開始のときに任務についた数と、ほとんど同数である。
 小型機――急降下爆撃機や陸軍直協機――の損失もバカにならなかったが、より高価で大型の
ハインケルHe177やユンカースJu88のたえまのない減少は、補充生産が最早追いつかぬほどの打撃だった。
 しかも撃墜された大部分は、ソ連上空であったので、ベテランの搭乗員の損失は、まことに深刻な打撃であった。
 ドイツ空軍の戦闘力の出血状態は、しだいにひどくなっていったのである。
 ドイツ空軍の飛行機開発・生産担当機関の責任者であるエルンスト・ウーデット上級大将にとって、
ソ連上空での大きな損失は、自らの破滅を意味した。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU2/lf6.htm
2018/06/25(月) 12:28:11.55ID:bC6KfKU2
>>136
だってトニーを見つけた米パイロットは大喜びでカモ発見!いただきマンモス状態なんだもの
2018/06/25(月) 12:28:27.80ID:AsLmZswP
>>137
空戦を全く知らないんだな
第一次大戦の頃から使われてる立体機動は今でもエネルギー戦で使われる基本機動なんだよ
失うエネルギーを相手より抑えて攻撃可能な優位を占守する戦い

零戦は旋回効率を上げる事で失うエネルギーを抑えて優位を取るのに工夫を凝らした機体
大馬力にするのは失うエネルギーを補充する事で優位を取れるようにするため
だが当時のレシプロエンジンの推進力は馬力が二倍になっても旋回で失うエネルギーにほど遠かった

エネルギー戦で勝てないから仕方なく旋回せず一過攻撃するしかなかったんだよ
2018/06/25(月) 14:42:34.57ID:vHX+PwkS
馬力が二倍になるのはかなり意味があると思う
ただ、それで機体重量がもとの二倍になっちゃいましたじゃ世話ねーよな
一撃航過がエネルギー戦で最も効率が良い方法だろうとは思うが
2018/06/25(月) 15:14:14.01ID:Uhn4Xiyh
>>137
速度抑えられると墜ちもしないが落とせもしない状況になるのはご存知?
そりゃただでさえ降下で機体が暴れるのに運動性そのままの速度差400kmなんて目標当てれると思う?w
で、呑気に高度を取ってる間に悠々爆撃し帰路に就く
結果滑走路グシャグシャで着陸時事故多発…とかもう見てられんw

実際そんな惨事を防ぐため珊瑚海では特攻に等しい危険を承知、自身が落とされるのを覚悟で
九九艦爆の背後についてキルレを同等まで持って行き味方空母もギリギリ生き残らせたんだが…
そんなことも知らないんだろうねw生兵法という言葉がお似合いすぎるw
>>143
効率だけで勝てれば世話がないです
96式と零の摸擬戦で零戦は一撃離脱使っても全然勝てなくて
戦線じゃ正直ビミョー扱いだった
当時のパイロットは見てから回避余裕が可能な猛者揃いだったってのもあるがw

実際マラリア&過労の中、トイレもない機内で超距離爆撃の護衛…なんて不利案件重ねなければ
もっとパイロット温存出来てたと思うぞ?
2018/06/25(月) 15:26:04.99ID:Uhn4Xiyh
>>137
1937年に十二試艦戦って試作機があったんだけどご存知かな?その二年後に正式採用されたわけだが…
一方正式採用(1939年8月)にこぎつけたXF4F−3は初飛行1939年3月なんですがそれは…
その初飛行した機体はどっから出てきたんですかね?
146名無し三等兵
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2018/06/25(月) 16:52:15.33ID:PMoXtyuc
>>145
ペーパープランで複葉のXF4F-1と単葉でもXF4F-2は、
形式名F4Fとは言っても-3以降とは実質別機だって知らなかったんだろうね
http://www.aviation-history.com/grumman/xf4f1-1-G16a.jpg
https://weaponsandwarfare.files.wordpress.com/2017/05/fdzvvdfvd.jpg
147名無し三等兵
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2018/06/25(月) 18:11:00.45ID:JbhlZAK8
>>142
米軍は一撃離脱以外に零戦の旋回率が米機を下回る緩旋回をしながら上昇と降下を繰り返して戦ってた。零戦のパイロットによってはこれによって吊り上げを食らってエネルギーを失って撃墜されていった。
海面高度辺りで低速でエンドレスに水平旋回してればいずれ零戦が勝てるけどね。
>>144
「96式と零の摸擬戦で零戦は一撃離脱使っても全然勝てなくて
戦線じゃ正直ビミョー扱いだった」
↑この話は初めて聞いたわ。横空が追浜飛行場で零戦と九六式艦戦で模様戦したら垂直面では優位に立ったって話は聞いたことがある。
>>145
XF4F-2とXF4F-3では大した違いはないよ。細かな問題点を修正してプロペラを2翅プロペラから3翅にしたのとエンジンをR-1830-66から過給機付きのR-1830-76にしたぐらい。零戦も初期の試作機は2翅プロペラでエンジンが瑞星だった。
1937年に十二試艦戦の試作機など存在しない。あと零戦の正式採用は1940年な。1939年採用なら99式艦上戦闘機という名前になってる。
148名無し三等兵
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2018/06/25(月) 18:42:43.12ID:PMoXtyuc
>>147
いやXF4F-3て一つの試作機じゃないし、XF4F-2と大差ない初期型から
制式機のF4F-3に至るまで大きく変わってますから
http://2.bp.blogspot.com/-p3Gxk3kv7kQ/T5Cg_lfVjQI/AAAAAAAACBA/3-H1tUfdivc/s1600/XF4F-2+early+Annotated.jpg
http://2.bp.blogspot.com/-GefWpSG5BBw/T5hUi9vELMI/AAAAAAAACDA/0T4h7MccNQY/s1600/XF4F-2+late+annotated+picture.jpg
https://www.worldwarphotos.info/wp-content/gallery/usa/aircrafts/f4f/XF4F-3_2.jpg
http://www.historynet.com/wp-content/uploads/2006/06/Cat-1200_480.jpg
2018/06/25(月) 19:01:26.91ID:AsLmZswP
>>147
ホラ吹くにももっと辻褄が合う話を考えるべきだったな
零戦のロール速度は一定の速度で米軍機と逆転するが旋回率は低下などしない
もし米軍機が200kt以上でロールしてブレイクせず引き起こして振り切ろうとすれば
旋回率の上回る零戦に背面を晒して的になるだけ

追従側はより少ない旋回率でリード射撃ができるんだよ
これは見越し射撃で一番難度の低いテクニックで空中戦で一番命中弾を期待できる射撃ね
2018/06/25(月) 19:55:43.86ID:mMMt7rvs
全員ネットや本で得た知識のみなのにさも実戦経験してます的なニュアンスのコメントしてるのが面白いよな
151名無し三等兵
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2018/06/25(月) 20:28:01.12ID:lU64kWXq
バトル・オブ・ブリテンのころ
日本の零戦は重慶爆撃で大活躍してたな。

まあ英空軍は中国空軍よりは強いだろうが
それでも1940年あたりじゃ大したこと無いだろ。

バトル・オブ・ブリテンで零戦が使われてたら
圧倒できたのではないか?
152名無し三等兵
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2018/06/25(月) 20:34:52.46ID:lU64kWXq
そもそも中国の重慶なんか
いくら爆撃して迎撃機を何機落としても
殆ど意味が無い。
無駄な浪費。

だったらドイツと連携して零戦使ったほうが
どんだけ有効だったか、惜しまれる。
153名無し三等兵
垢版 |
2018/06/25(月) 20:44:45.02ID:lU64kWXq
開戦時でさえフィリピンの米軍は
零戦を見て愕然としたそうじゃないか。
どこに空母がいるのか?と
血眼になって空母を探したとのこと。
まさか台湾から飛んできたとは、夢にも思わなかった。

開戦時の米軍でさえ、その程度の認識なのだから
それより1年前なら、英軍は零戦見て
ぶったまげた可能性が強い。
154名無し三等兵
垢版 |
2018/06/25(月) 20:48:05.58ID:1PaU0q+e
仮想戦記のもし独軍がバトルオブブリテン時点で零戦を持っていたらネタでいうなら
作戦半径が広いので英軍に兵力分散させる効果はあったと思われる。
戦闘での優位性は英軍が旋回戦やめるまで維持されるでしょう。
2018/06/25(月) 21:05:31.07ID:/Tt57H8g
http://www.luzinde.com/meisaku/zero/2.html
156名無し三等兵
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2018/06/25(月) 21:06:12.32ID:9gU3LCX/
バトルオブブリテンでナチ戦闘機パイロットに「何が欲しい?」と聞いたら全員が「スピットファイア」と答えたという小話すこ
157名無し三等兵
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2018/06/25(月) 21:29:25.19ID:lU64kWXq
>>156
それはBf109ではなくBf110のパイロットの話だろ。
Bf110で単発戦闘機と闘えるわけがない。
158名無し三等兵
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2018/06/25(月) 21:51:56.48ID:ltuCTZrz
そういえば烈風の防弾設備って謎だよな。
2018/06/25(月) 21:54:54.15ID:iFeQsYlp
先進的な陸軍に比べて海軍の防弾意識や編隊空戦意識の低さときたら…
2018/06/25(月) 22:19:15.52ID:RRpSjXYf
>>156
空軍大戦略でそれ観た!
161生還
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2018/06/25(月) 22:20:16.26ID:Uhn4Xiyh
>>138
ドイツにとって立つ瀬無いのが、使い勝手を殺してでも敵機を打ち倒すべく
能力をシコシコ上げて、それでも戦局は一度も変わらなかったのに(ジェット?迂回してもいいしP-47Mで落としてもいい)
日本は劣った基礎技術で使い勝手のいい機体をワンサカ出してきて
それでいて一線級の米英軍機体に引けを取らないどころか日本陸軍においては一時期制空権を奪い返してた

そこでドイツのパッキンやプラグその他を使えば…
>>147
「瑞星」一三型(公称875hp)発動機搭載のM6A1はどういう立ち位置なんだい?w
2018/06/25(月) 22:20:51.40ID:Uhn4Xiyh
ごめん、A6M1だった
2018/06/25(月) 22:29:31.50ID:Uhn4Xiyh
>>159
陸軍にマウント取るべく海軍が色々手を出して
安定志向の陸軍はその海軍での良いとこ取りしてたって印象
実際日本陸軍戦闘機と比較すると紫電改ホント微妙だからなぁ
一番ビミョーになり下がった飛燕に勝てるかどうかも怪しいとかキツくね?
164名無し三等兵
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2018/06/25(月) 22:36:36.81ID:ALhXesgn
航続距離が長いから爆撃機の護衛にはいいが戦闘機との空中戦となると
大戦後期には編隊攻撃による一撃離脱が主流となり、格闘性能重視の零戦は時代遅れ
2018/06/25(月) 22:40:01.99ID:GyQ/pomX
>>124
1940年での零戦は実戦テストレベルだろ
アホか
166生還
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2018/06/25(月) 22:44:59.63ID:Uhn4Xiyh
>>164
F4「と思っていた時期が私にもありました」
Mig21「格闘戦できないザコは美味しく頂きました^^」
2018/06/25(月) 22:59:43.42ID:iFeQsYlp
>>163
ムダに暴走・規模拡充したがるのは海軍の悪い癖だわ
戦前日本のしょぼいリソースを分捕るんだもの
空技廠なんかまさにそれ、陸軍の航技研みたいにちゃんと研究に専念しときゃいいのに…
陸軍はまだ民間にノビノビ開発させてたね

紫電改といったら343空の過大評価なんかようやく最近になってそのメッキが剥がれたね
2018/06/25(月) 23:52:44.15ID:Uhn4Xiyh
新型機を数少ない精鋭に託し、巨敵と立ち向かうなんて漫画アニメ映えする要素が
大きかったのが問題だったんだろうなぁ
確かに戦果もゼロじゃないからその辺を映せば嘘ではないしな

冷静に見ればパイロットの温存比率で圧倒的に陸軍優勢、単純スペックは疾風以下
生産機数に至っては疾風の8〜9分の1、どうこう出来ると思う方がおかしい
頭下げて一部使用権利を得る代わりに
海軍の工場で雷電や紫電改の生産やめて精度の良い疾風の部品や五式戦のエンジン作った方がマシなレベル
2018/06/25(月) 23:54:22.74ID:AsLmZswP
対米開戦前から海軍も編隊空戦だった
初めからバラバラに戦ったら連携や援護以前に敵味方の区別が付かなくなるから
編隊機動で優位を占守しつつ狙う敵を絞って順に攻撃しまた編隊に戻る

ミッドウェーで零戦隊と戦ったサッチも優位に占守した零戦の編隊から一機づつ
離れて攻撃しまた編隊に戻っていく攻撃法だったと証言してる

敵編隊が崩れてバラバラに遁走を始めた場合に腕に自信のある古参パイロットが
各個に追撃を始める事があっただけ
海上じゃベテランじゃないとそんな事をしたら逸れて帰れなくなる事もあるから当たり前
2018/06/26(火) 00:05:08.14ID:BOMTC0eN
海軍は基地や空母から遠く離れた海に出ていくから無線あきらめたのかな
あと、無線を使うこと自体敵に情報が伝わると思って軽視してたのか
 
終戦前の頃でも陸軍は見事に無線を屈指して有効な本土防空戦やってたりもする
北九州の屠龍とか、編隊僚機だけでなく四国など各地からの情報が集まる地上の司令部やサーチライト部隊ともリアルタイムでつながっている。

戦闘終盤、若い奴が退避する米軍機を深い追いするのを見て編隊長が戻るように指示、若い奴それを聞かずに突撃、それを聞いてた地上の司令が直接「○○機帰還せよ」の命令を発出。若い奴帰投。
こういうのは海軍ではなかなか見られない。
 
171名無し三等兵
垢版 |
2018/06/26(火) 00:49:10.34ID:pbX3iyjz
> ドイツ空軍の飛行機開発・生産担当機関の責任者であるエルンスト・ウーデット上級大将にとって、
>ソ連上空での大きな損失は、自らの破滅を意味した。

バルバロッサ作戦が発動されて間もなく、ルフトバッフェの実力はせいぜい『二流』であることが示された。
侮っていたずのロシア空軍にも及ばないことが判明して、責任者はメンツを失って自殺してしまった。
172名無し三等兵
垢版 |
2018/06/26(火) 00:51:57.78ID:cauXFty6
>ゼロ戦がヨーロッパで戦ってたとしたら・・・・・

欧州空軍が役立たずなのは、現在のユーロファイターに始まったことではない。
173名無し三等兵
垢版 |
2018/06/26(火) 01:22:23.69ID:8l7YbMtN
>>12
FM-2辺りが良かったのでは。
空戦は一部例外除き強いし、
折り畳めば小さくなるし
174名無し三等兵
垢版 |
2018/06/26(火) 01:27:49.25ID:cauXFty6
>>20
>「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?

メッサーシュミットでは力不足ということでフォッケウルフが出されたが、これは更に評判悪かったw
175名無し三等兵
垢版 |
2018/06/26(火) 06:54:53.46ID:F3aBHOG+
低空性能がいい飛行機とドイツ機は相性が悪い。隼とドイツ機がやりあったら以外にも隼が無双
する状況も考えられる。あとソ連機と隼がやりあったらドイツ機よりも活躍したとかもあり得る。
176名無し三等兵
垢版 |
2018/06/26(火) 06:57:11.21ID:F3aBHOG+
1940年の零戦はエンジンや20ミリの不調で実験機レベルだったからなあ。
実用化は実質40年の後半だし
2018/06/26(火) 07:32:04.54ID:TUX0GY8Z
>>171
東部戦線で撃墜100越えのエース量産されたのと矛盾しとらんか?

冬場に占領地で格納庫もない野晒しの戦闘機がアッという間に劣化していったのが問題なんじゃないかい?

メッサーのF-4タイプに対抗できる機体とかおらんぞ
2018/06/26(火) 07:55:42.36ID:TUX0GY8Z
ヨーロッパに零戦おくったとしてもBoBでは大歓迎かもしれないけど

42年からドイツ空軍が遭遇するコンバットボックスに突入して火の玉になるのが関の山と見る
179名無し三等兵
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2018/06/26(火) 08:19:25.81ID:cnyya7zX
>>178

仮にナチ戦闘機が零戦に勝っていても(そんなことはないが)ジャブ中だらけのナチパイロットには使いこなせなかった
下の写真はナチ空軍が愛用したヒロポン(メタンフェタミン)入りチョコレート
大ルフトヴァッフェのパイロットは殆どがシャブ中だったから、健常者の日本軍が負けるはずもなかった

http://img.komicolle.org/2014-07/1406163045113.jpg
180名無し三等兵
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2018/06/26(火) 08:21:30.69ID:8l7YbMtN
ビタミン剤最高っす
181名無し三等兵
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2018/06/26(火) 08:25:08.14ID:lUIcWuWU
>>178
つか海峡上空でも消耗するの早いと思う
182名無し三等兵
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2018/06/26(火) 08:38:19.20ID:bZ3LBZGQ
乗員が直ぐ死ぬんで
直ぐ却下の零戦
183名無し三等兵
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2018/06/26(火) 09:26:23.81ID:Gi/OMSA8
F4Fの改良型が最後まで使えたし最初のうちの零戦パイロットの練度がすごかっただけだと思うのよ
184名無し三等兵
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2018/06/26(火) 10:03:36.27ID:cnyya7zX
>>183
ワイルドキャットのジョンブル版マートレットはヨーロッパでは終戦まで無敵だった

零戦>ワイルドキャット>>>>超えられない壁>>>>>>>ナチ戦闘機
185名無し三等兵
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2018/06/26(火) 10:11:34.58ID:MhEww2P7
【帝国きどり、軍産″】 マイトLーヤ『アメリカは侵略の過ちを認め、イスラエルは跪き許しを乞え』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529709983/l50


シオニストとエヴァンゲリストが、ロシアを悪者にしてエセ終末を演出し、WW3を起こす可能性がある!
2018/06/26(火) 12:09:14.34ID:yQcyLtSL
寒い地方でオーバーヒートしにくいのもあったんだろうが
太平洋戦線では何やっても日本機に勝てなかったF2Aが
欧州では獅子奮迅の大活躍ってあたり…ねぇ?
>>182
まぁ送られるとすればドイツとつながりの深い陸軍だから安心しろw
2018/06/26(火) 12:22:34.25ID:+HHERoBi
長大な航続距離でBOBでは有効かもしれないけどレーダーびっしり完備された英本土上空考えたら史実とそんなに相違ない結末を迎えそう
2018/06/26(火) 13:11:56.02ID:TUX0GY8Z
>>184
マートレットってドーラとかカールとかとやりあったわけ?
2018/06/26(火) 13:16:12.81ID:TUX0GY8Z
>>187
坂井サブちゃんみたいに

戦闘機や!やっちゃれ!

と、襲いかかったらボールトンポール デファイアントでブリティッシュ303がかすった瞬間に火だるまに
190名無し三等兵
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2018/06/26(火) 14:00:15.71ID:70ctqaF7
>>186
逆に欧州でぱっとしないP-38は日本機の天敵に
2018/06/26(火) 14:44:52.31ID:udJtCQ7K
フィンランドで活躍したのはF2Aの輸出用のモンキーモデルで米軍仕様より軽量
おまけに北欧と南方じゃ空気密度が全然違うしな
2018/06/26(火) 15:40:14.03ID:yQcyLtSL
>>190
一撃離脱に徹した場合のみで
格闘戦挑んだ奴は簡単に落とされてる
そのことからペロっと食えるからペロハチってあだ名が付いた

でもってむしろ欧州じゃ双胴の悪魔のイメージだろう
2018/06/26(火) 15:41:59.73ID:7RRF5v7A
P-38は零戦相手だから無双出来たけど
鍾馗が迎撃してたら評価も変わってただろう
2018/06/26(火) 15:56:51.87ID:yQcyLtSL
零戦に無双できたって言ってもガ島上空みたいな
落とせなければ地上勤務したら?って位優位な戦況だったしなぁ
サッチ戦法?使ってきた上でF6F含め脅威じゃないって日本陸軍の皆さんが言ってた

最高速でBf109G型でも追いつけない
Fw190は加速が鈍すぎて追いつけない、泣ける
上位互換というべきP-47にバトンタッチしてからはドイツ空軍の希望が潰えた
2018/06/26(火) 16:07:49.61ID:udJtCQ7K
本当に無双ってくらい優勢ならぺロ八呼ばわりされないんだよな
追従せず一過攻撃で逃げるだけなら零戦より鈍足なF4Fでもできたわけで・・・
2018/06/26(火) 16:10:23.31ID:7RRF5v7A
陸海で重戦も使った大規模な演習やれば良かったんだわ
機体の特性も良く分かって対策取りやすいだろ
2018/06/26(火) 16:11:45.82ID:EKfMlP9l
双胴の悪魔ってアメ公の自称じゃなかろうか?確か日本軍がF4Uの事を何か二つ名で呼んでたみたいな嘘をアメ公ってついてるし
実際はシコルスキーと呼んでたし
2018/06/26(火) 16:16:33.54ID:yQcyLtSL
日本軍にとって米軍機よりもモスキート(&マラリア)のがずっとずっと厄介だった現実
B-29より速く爆撃可能とかうぜーにも程がある
199名無し三等兵
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2018/06/26(火) 16:22:33.12ID:H7W7rwbp
F4Uは悪魔の口笛じゃなかったか?アメリカ人が言い出した呼び名w
日本の酸素魚雷も青白い殺人者とか呼ばれた話があったが実際はブルーホエールだった
なぜか戦後外人がロングランスと呼ばれたって嘘言い出したがw
2018/06/26(火) 17:23:05.16ID:TUX0GY8Z
ライトニングは冷却に問題があって初期は出足が鈍いため、ゼロの追従をくらう問題があった

冷却問題を解決したらマクガイアやボングといったエースを輩出する機体となり

ヨーロッパではサンダーボルトが配備されるまでB-17の護衛として活躍する
2018/06/26(火) 18:08:12.22ID:udJtCQ7K
いや高高度から急降下すると引き起こし出来なくなって墜落する問題で急降下離脱自体できなかっただろ
202名無し三等兵
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2018/06/26(火) 18:41:55.10ID:jjW8zz0J
ヨーロッパだと劣勢で爆撃機護衛任務から下げられたりしてなかったっけ
逆にペロハチといっても一式、三式、四式とガチでやりあってるわけで
そこまで軽く見ていい存在でもない
2018/06/26(火) 18:49:37.60ID:dwgMiyUa
グーはチョキより強く、チョキはパーより強い。


グー>>>>チョキ>>>越えられない壁>>パー
204名無し三等兵
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2018/06/26(火) 18:53:13.37ID:jjW8zz0J
あと「落ちるグラマン、シコルスキー」な海軍搭乗員たちは
ソロモンキャンペーン後半以降バタバタ死んじゃってるわけで
本当に「ペロリ」なのかは別問題なんだよね
2018/06/26(火) 19:14:48.63ID:jZUIH7u0
ソロモン戦後半て43年後半までやっててパイロット錬度以前に数で対抗できなくなった時期だから
機体性能じゃどうしようもないんじゃないかね
2018/06/26(火) 19:19:25.54ID:udJtCQ7K
零戦とどう戦ったらいいのか分からなかった時期は日本機なんか相手にならないと思って
戦ってたから本当にどんな欧米機でもぺロリと食えた
相手を侮って追従してくる敵機ほど落しやすい相手は居ない
207名無し三等兵
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2018/06/26(火) 19:21:51.78ID:jjW8zz0J
逆に言えば緒戦で勝ってたのも錬度の勝利なんじゃね?
2018/06/26(火) 19:30:33.03ID:yQcyLtSL
>>204
そのソロモン時にマラリアと超長距離護衛してへとへとな相手を待ち伏せするだけの簡単な作業で
厄介なパイロットをゴッソリ削れたからな
フルマラソンしてきたライト級ボクサーをヘヴィ級が迎え撃つようなものだ
以降優勢に推移できなければマジでアメリカの立つ瀬がない
2018/06/26(火) 19:34:07.78ID:udJtCQ7K
訓練時間は開戦時以前から米軍の方が長い
実戦経験も実は開戦時に中国大陸で戦った事があるパイロットは僅かでもちろん機動部隊には
隊長クラスが少数引き抜かれて入ってるだけ

開戦時の零戦の生産数なんか月に10機とかなんだから実戦経験者が少なくて当たり前
日本のパイロットが実戦経験豊富てのは全然無しか少数居たかの違い
210名無し三等兵
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2018/06/26(火) 20:21:23.81ID:I9Bs7KlM
バトルオブブリテンでドイツ軍が使ってた
制空用の戦闘機は双発のBf110だろ。

これがもし零戦に代わったら全然違うじゃないか。
1940〜1941年だったらイギリス上空で圧倒できるわ。
211名無し三等兵
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2018/06/26(火) 20:26:12.76ID:I9Bs7KlM
欧州のP-38はノンターボだろ?
これじゃ零戦の敵では無いな。

たぶん初期のP-38はターボのトラブルが多く
ブースとが上げられないだろ。
だからパワーが無く大したこと無い。
2018/06/26(火) 20:31:44.61ID:DkzJidsb
開戦のちょっと前に実戦部隊に配属された操縦者操縦員が多いんだよなぁ旧陸海軍航空は
それも当然、支那事変の勃発で38・39年から将校下士官操縦者操縦員が大増員されて、その生徒学生が一人前に仕上がるのが開戦直前
213名無し三等兵
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2018/06/26(火) 20:35:56.81ID:lUIcWuWU
普通にP-38F以降だよ
ノンターボモデルは実戦参加してない
214名無し三等兵
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2018/06/26(火) 20:38:16.83ID:lUIcWuWU
つか推測するのもいいけど本読めばわかることくらい先に調べようよ…
215名無し三等兵
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2018/06/26(火) 20:41:04.94ID:I9Bs7KlM
調べてみるとバトルオブブリテンが始まったのと
重慶爆撃で零戦が初参加したのが(101号作戦)
同じ1940年7月だと。

重慶爆撃での零戦が、当の日本も驚くほど
とんでもない威力があったことが判明した。
なぜこの貴重な情報がドイツに伝えられないのか?
216名無し三等兵
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2018/06/26(火) 20:57:23.73ID:Ae4P19Yj
戦後航空機を禁止されたのが
高性能の証なのさあ
2018/06/26(火) 21:32:56.23ID:5iifBCoZ
BoBは基本1940 7月中旬〜10月まで

ゼロ戦は、この間11型を10数機の小隊編成が限界
全力運転もできないリコール満載
月単位の生産数も10機位

一回の空戦で消耗して終わり

重慶は相手が弱いから損失0で継戦できただけで
BoBみたいな連日の消耗戦は無理
2018/06/26(火) 21:45:20.57ID:HVkqTZBh
練度不足ってレベルにすら達してない隊員に時代遅れの戦闘機に重慶にはレーダーも無いしな
219名無し三等兵
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2018/06/26(火) 21:52:49.45ID:8l7YbMtN
BoBの頃のブリさんも、ダンクルクの向こう側に
熟練パイロット置き去りにしてなかった?
220名無し三等兵
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2018/06/26(火) 22:07:36.22ID:W2VNvAxC
日本「ゼロ戦の長距離飛行の秘訣はね 翼内まで燃料をたっぷりと入れるんですよ」
ドイツ「うわぁ・・・危なくてどこも採用しなかった翼内燃料タンク装備かよ こんなんで長距離飛行できるとしても絶対乗らんわ」
221名無し三等兵
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2018/06/26(火) 22:11:50.65ID:I9Bs7KlM
1942年のミッドウエーでもポートダーウィンでも
零戦は米英軍機に圧倒できたじゃないか

1941年の英軍機ならば圧倒できるだろ。
222名無し三等兵
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2018/06/26(火) 22:26:51.07ID:1cExy+Z9
>>184
わずかしかなかった空戦の例だけで言われても
なw

ドイツが日本に下げ渡したもの

レーダー、 ロケット、ジェットの先進軍事技術
Uボート、 ティーガー重戦車(日本に運べず)、DB601のライセンス生産認可 、飛燕のマウザー機関砲 、魚雷艇のエンジン設計図 、パンツァーシュレッケ(噴進砲)の設計図 etc
ミッドウェー開戦後は空母不足を補うためグラーフ・ツェッペリンを譲ってくれるよう交渉したが拒否られた

日本は何かドイツの役に立ったことあんのw
223名無し三等兵
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2018/06/26(火) 22:34:08.69ID:ZEqqCgQi
日本はドイツ支援で
ウラジオストック攻撃と
西亜作戦をやるべきだったな。
ペルシア回廊の封鎖も。

日本はやるべき事を何もやらなかった。
224名無し三等兵
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2018/06/26(火) 22:44:32.08ID:edWQUhPe
>>223
シベリアなんて資源ないし 沿岸しか抑えられないし レンドリース止めてもその効果が出る前に日本の戦時経済が破綻するし レンドリースに手を出したらアメリカが黙っちゃいないよ
225名無し三等兵
垢版 |
2018/06/26(火) 22:49:51.76ID:cnyya7zX
>>222

1944-5年西部戦線の戦車戦に関し、アメリカ軍による研究がある。
Hardisonは、比較的戦車戦の多かった第3機甲師団と第4機甲師団の戦闘データから98戦例を抽出した。
これによれば、アメリカ軍が攻撃側でドイツ軍が防御側に立った場合の損害率は、米22.8%で独33.3%である。
これが反対に、ドイツが攻撃側に回った場合には、独60.1%で米6.8%と、ドイツ側の高い損害率を示している。
シャーマンとパンターの戦闘にかぎった場合でも、数字はほとんど変わらない。

両軍が会敵するとき、平均して、アメリカ軍は兵器9.1を有し、ドイツ軍は兵器3.7を有し、約2.5対1となっていた。
シャーマンとパンターの関与する29戦例で見れば、シャーマンは1.2対1の数的優勢をもっていた。

86戦例のうち、6ケースでアメリカ軍側は全滅している。
同じように、ドイツ軍では89例のうち41ケースで全滅した。
3以下の兵器を使用した側は、81例のうち37例で全滅させられている。

統計では、パンターが防御に回ったときの有用性はシャーマンの1.1倍となり、
逆の場合シャーマンの有用性は8.4倍にもなる。
すべての記録を合わせると、シャーマンはパンターの3.6倍の有用性を誇った。


ナチの主力戦車パンターですら、シャーマンに全く歯が立っていなかった事実

チハもパンターもシャーマンにかなわないという点で変わりはなかった

シャーマン>>>>>チハ=パンター
226名無し三等兵
垢版 |
2018/06/26(火) 22:52:26.19ID:ZEqqCgQi
>>224
アメリカ国民はこちらから攻撃しなきゃ
参戦は支持しない。

一番簡単なのが、ソ連の戦意を喪失させること。
英国の屈服より、ソ連共産党政権を屈服させるほうが
はるかに簡単。
227名無し三等兵
垢版 |
2018/06/26(火) 23:02:46.14ID:s027DoQw
ドイツ同様兵站に尽きる
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