ちとスレチになるがWS-13がWS-10よりもTITが100近く低いのは信頼性向上と運用寿命にもあると思う。WS-10の運用寿命1500時間がWS-13の運用寿命だと2100時間になっているらしいし、他の要素もあるだろうけど中華ジェットは信頼性と耐久性がネックなのかな。
逆に日本含む西側エンジンの運用寿命のソースが探しても見つからん。
"機体寿命を大きく上回る1万時間級のオーバースペック"という文は見たんだが。