>>261の続き

「操縦士サミュエル・アダムスは、
ヨークタウンを目指して帰還途上にあった。
ちょうどその時、1145時(日本時間)に報告を打電した。

彼は日本軍の航空母艦飛龍、戦艦2隻、巡洋艦3隻、
駆逐艦4隻が、ヨークタウンの当時の現在地点の
西微北の方向、約110浬の地点を北進しているのを
目撃した」         (『モリソン戦史』第3感)p310