>>310の続き

それを含めたとしても、100浬余りというのは、
空母戦闘においては”至近距離”であり、

普通なら、1時間もかからない圏内にいるのに、
発見するのに3時間半も擁し、

しかもその間、こちらは反撃も出来ないまま、
敵の攻撃を二度も許してしまったことは、
大失態と言えますね。