実際は、殊勲のマクラスキー隊の収容がうまくいかず、かなりの機体が着水。
スプルーアンスはTF16の針路変更を攻撃隊に連絡していなかったブローニングにぶちきれ。(伝記)
この時間帯は、TF16の関心事は日本艦隊どころではなかったかと。