>>809の続き

一方の一航艦司令部の参謀たちは、やることがなくなってしまい
軽巡長良に移乗した後は、お通夜のようだったらしい。

ただ一人、南雲長官だけがやる気満々だった
「木村(第十戦隊司令官)、夜戦をやろう」