>>983の続き

ただし、それは未練というもので、
いくら嘆いても史実を曲げることは出来ないし、
南雲長官や多聞丸も、きっと喜んではくれないでしょう。

再び、スプルーアンス少将の坐乗する
エンタープライズの艦橋に戻りたいと思います。