航空自衛隊によると坂井三郎が他より優れていたのは戦後の自己宣伝が上手かった
一度も僚機を失っていない(坂井の主張)→僚機と共に戦ったのは20回程度 その間僚機は3機撃墜され搭乗員2名が戦死
64機撃墜を主張→戦時中は28機撃墜を主張していたのに戦後に64機に大幅な水増しを行なった
南海の荒鷲達というオーストラリアと日本の共同研究によると坂井の戦果は4機程度でありエースの称号の最低の資格である5機にすら達してない (台南空自体が開戦から半年で数百機撃墜を主張も実際は100機程度)

ドイツのエースが勘違いにせよ戦果を盛ることはあっても 「ジョンソン大統領搭乗機と会敵し撃墜寸前までいった」とか「搭乗員追悼のため僚機と共にポートモレスビーの敵基地上空で宙返りを行った」など存在しなかった美談を捏造
多くの国内外の人を騙し英雄として生涯を過ごした恥知らずな人物などいないわ