>>672
>ところは持っておりますが、ロールスロイスはもう持ってないと。

オリンパス593-610-14-28を基準としてエンジンの全長と直径の推力比では遜色となる
F-119やF135なんて相手にしていないのねorz

F135-PW-100 径1170mm×長5590mm 124.5kN/191.2kN
F119-PW-100 径1200mm×長5160mm ?kN/156.0kN
F100-PW-220E 径1181mm×長4851mm 64.9kN/105.7kN
F110-GE-129A 径1180mm×長4630mm 75.6kN/131.2kN
ペガサス11-61 径1219mm×長3480mm 91.0kN/105.9kN
オリンパス593-610-14-28 径1212mm×長4039mm 139.4kN/169.2kN

XF9-1(推定) 径1000mm×長4800mm ?kN/150kN
J79-GE-17 径1000mm×長5300mm 52.9kN/79.3kN
アター9K50 径1000mm×長5300mm 42.0kN/70.6kN
RD-33K 径1000mm×長4229mm 50.0kN/92.2kN
AL-21F3 径1000mm×長5300mm 76.4kN/109.8kN

熱圏電離層F2プラズマイオン空域の高度413〜418kmにある国際宇宙ステーション接岸時の
サイドスラスターのはなしだがJAXA設計でIHIとMHIが寄って集って量産したLE-5B型
チャンパエキスパンダブリードサイクルエンジンは液体水素と液体酸素の希薄予混合燃焼で
推力137.2kN級だし成層圏最下層と対流圏の酸素たっぷり空域では燃料をケロシンのみに
変更するとどれだけのびしろがあるのだろう。