新型イージスレーダーは日本にとっての巨大リスク

日本の防衛省が、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージスアショア」に、ロッキード・マーティン社製の長距離レーダー「SSR」を採用する方針を固めた。政府の正式発表ではないが、ロイターが政府関係者の話を基に報じた。

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https://jp.sputniknews.com/opinion/201807075088738/

ソースはスプートニク

記事本文の中に何が日本にとってリスクなのか書いていないが、心底嫌がっていることはよくわかったえ