近距離で撃ち込まれる7.7mmクラスには、13mm装甲無いと、7.7mmは防げないよ。
角度が悪いとふせぐとかいうけど、戦闘機の防弾範囲ってクソ狭いので斜めだと普通に入ってくるからむしろ不利 大馬力にものをいわせて広い範囲を囲ったりもするがたかだか7.7mmの為に100kgとかこすw
そしてそこまでしても13.2mm弾は防げない
やっとこさ対策できたってところに、13mmなんか登場してみいよ。
日本陸軍の13.2mm徹甲弾は、500mで20mm、800mでも16mm貫通できた
弱装のホ103が不足というなら、海軍みたいにブローニングの13mm版コピーを作りゃ良いだけだし
20mmなんてものより米軍機みたいに発射レート上げまくった方が有効だった
防「漏」タンクは有効だけど、装甲なんか結果から言えば12.7×99mm以上のカートリッジの前には防げたらラッキー程度のもので、7.7mm対策ほどの価値は無い
むしろ馬鹿みたいに装甲すればするほど12.7mm機関銃が光るだけ