>>521
対艦攻撃は誘導兵器の発達により大型機が効率的というのが大型機を有する海軍や米海軍・米空軍の結論

Tu22Mは無理なんて結論は全く出ていないどころかロシア海軍航空隊の主力として現役な上に、ロシア空軍が海軍のTu-22Mの自軍編入を提案するも海軍に拒否されるほど海軍の思い入れは強い機体

米軍B1のLRASM搭載は中共海軍の増強により米海軍の要請で実現したもの(昨年末の実射試験時に海軍航空システムズ軍団が発表している)
米海軍が面子を捨てて米陸軍に対艦攻撃能力(SSM)獲得を求めたのと同様に面子を捨ててDARPAと米空軍に要請したもので政治的理由ではない

海上自衛隊は哨戒機に対艦ミサイル積んでいるしP1ではASMを8発以上搭載可能とP3Cより対艦攻撃能力は増強されている上に哨戒機用新型ミサイルも開発の真っ最中
https://i.imgur.com/8NGgFi1.jpg
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/667090/560041/74916189
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/28/pdf/jizen_02_honbun.pdf
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/results/28/pdf/jizen_02_sankou.pdf

正気を疑うべき相手がいるとすれば現実を受け入れられない君のことかと


史実で空母が奇襲を食らった際は即制空権喪失だったわけで脆弱性は陸上基地以上なのは明らかかと