>>317
彼女と伊勢エビの天丼を食べにシルビアで漁港に行った時に、後部座席の暗闇に黒ぬこが潜んでいたからなあ……。

運転中に彼女が「あっ」て声を上げたので振り向いたらおちゃんと黒塗粉が彼女の股の間に鎮座していた。
※黒ぬこは千葉の漁港で新鮮な海の幸を堪能した。