50mmでは作れない局面としても、少なくとも車体前面傾斜部と前面下部までいじる必要があったかとか、そもそも局面部いじると側面も変更しなくちゃいけないあたり、史実の曲面部は増加走行で妥協するのが現実的だったんじゃない?
所謂チヘあるいはホイ車体は、もとは新世代洗車として開発されていたものから油圧サーボやシンクロメッシュ引いたものだから、チハの派生型という考えは根っからなかったように思える