前スレにて

306名無し三等兵
>岡崎研のイケメンさんが貼ってくれてるけど
>>B-52Hの爆弾つり下げパイロンの耐久重量を従来の5000ポンドから2万ポンドまで増やすことを検討依頼
>だそーな
>予想で
>@母機のアーセナルへ仕様にかA新型長距離巡航ミサイルがデカ重じゃねB極超音速巡航ミサイルがデカ重じゃろか
>と予想されてるけど
>F-3の対地対処能力が何処まで求められるか分からんけど
>この手の新型長距離巡航ミサイルを弾倉に積めるようにってのも考えられんもんかな?
>JASM-ERが2発収納レベルの弾倉とか
>個人的にはF-111みたいなのを英国と共同開発して欲しいんだよな
>制空能力 考えなしで言ってるけど

308名無し三等兵
>>306
>対地対空問わずロングレンジのミサイルが大事になってくるのは疑い様がないだろうけど流石に4m越えを内蔵はキツいんじゃないか
>逆に内蔵できるステルス機が作れれば天下取れるかもな

959名無し三等兵
>もしF-3・テンペスト共同開発になるんだったら ウェポンベイ(大きさ)関連で
>英と空対空共同だし 将来的のは空対艦・空対地ミサイルも共同開発してみるのはどーかな?