真珠湾攻撃の日に何故か空母が居ない
ミッドウェーの際は米機動部隊を発見する偵察機が故障で発進遅れる
南雲艦隊を見つけられず帰投する直前で偶然雲間ができ、南雲艦隊が見つかる
南雲艦隊は甲板に爆弾満載

海軍は暗号読まれてただの色々な弱点はあるが、余りにも序盤にアメリカの都合の良いツキが回り過ぎてるのが弱過ぎるように見える原因かと。
普通なら真珠湾攻撃で空母半減してその後の海戦で米機動部隊壊滅、日本側は1〜2隻喪失で数年後、月刊空母で大増強した米艦隊と決戦して南雲艦隊壊滅、その後は史実通り、
という、独ソ戦で言うクルスク的な分水嶺があるべき。
しかし涼宮ハルヒ並みに余りにも米側に都合の良いツキが回りまくって米海軍最弱の時に世界最強の南雲艦隊が壊滅したのが弱過ぎに見える原因かと