「‘国産戦闘機開発’野心…相次いだ悪材料で座礁するか」 2018/11/11

> 現在KF-X開発過程で核心は武装統合だ。 航空武装はほとんどの
>アメリカやイスラエルなど海外輸入に依存していて航空機と武装統合
>に必要な技術資料を外国で取得することが重要だ。
> 問題はアメリカ製武装装着関連技術資料以前が3年前から難航して
>いたというのにある。

> 2026年まで多機能地位配列(AESA)レーダーなど国産電子装備と
>アメリカ製、ヨーロッパ製、国産武装を統合するのに与えられた時間
>は5年. ささいな欠陥でも発生すれば全体開発日程に支障が憂慮される。

> 技術的側面でも我が方が移転する技術が多くない。 イスラム国家
>であるインドネシアにアメリカ技術を移転するのは不可能だ。
>インドネシアも国営業者であるPTDIが航空機を開発、製作した経験が
>あって基礎的水準の技術資料移転は拒否する公算が大きい。

>ベルギーがF-16戦闘機をF-35Aに変えることに決めるなどF-35Aを
>採択する国家が増える反面、内部武装倉ないKF-Xが戦術的に、
>産業的にどれくらい大きい成果を出せるか疑問が提起される実情だ。
http://www.segye.com/newsView/20181109004227?OutUrl=Zum