仮に事実なら中共、もしかしなくても戦闘機開発が迷走してない?

第三世代機から第四、第四+世代機の大量配備を経て第五世代機の開発までは分かるが。
自前で第五世代機を二機種作るのはまだ良いとして、まだ少数量産レベルで前線での運用基盤を固めもしないうちに
第六世代機の構想って運用思想的に大丈夫なのか?