>>858
>飽和攻撃すればいい
→そんな戦力は無い。

>ミサイルについて、接近すると命中率が上がると言ったのは君のほうだろう。無論そんなことはない。
→迎撃側の対応時間が短くなる→被撃墜率が下がる→命中率が上がる

>ASM3はシースキマーだからどのみち探知できるのは水平線距離付近だ。発射母機が拘束されるだけのことでしかない。
→ASM3は回避しないが母機は回避するという違いがある(実際、回避に失敗したスパロウ3が撃墜されてる)

>潜水艦と共同しない意味は無い。実際けんりゅうは単艦で襲撃を成功させている。
→護衛が3隻に減ったからできた話。

>なおさらASMを使えばいい
→雷撃隊6機を除くJ-20全機に阻止されるので、第1波攻撃で8機中5機しか有効射点にたどりつけなかったより状況が悪い。

>相手の損害を極限せよというオーダー
→そんなものは単行本見てもどこにも書かれていない。あくまで「第1波で護衛6隻の対空戦力を奪い、第2波で広東」

>全力ならばとっくに終わっている
→13機対30機チョイでこんだけ手こずってるのに、J-20をすり減らす前にそんなの無理。
むしろJ-20による攻撃第1波が下地島に向けられたおかげで、下地島壊滅と引き換えに第5護衛隊群に余裕ができてようやく、という現況。