>>116
アメリカの第6世代が発表されたら、中国は急ぎキャッチアップしようと、その戦術の進化を取り入れた第6世代機開発に乗り出すのは明白。
その場合でも、廉価な第5世代機なら売れる余地があるし、開発力もまぁ維持できるし、第6世代機開発に乗り出す財政的な余力も残せる。
第5世代機としていかにすごいかは、第6世代が出来てしまえば、どうでもよくなってしまう。