基本的に陸自は米海兵隊と同じく歩兵は中距離戦だからな
ただ米海兵隊がCASやりつつ前進していくのに対し
陸自は待ち伏せが主体であるけれども

そういう意味で89式は利にかなってるとは思う
通常部隊は銃身は89式と変わらないくらいの長さで新小銃は配備されるだろうとは思う

ただ陸上総隊直轄の第一空挺、中央即応連隊、水陸機動団と即応機動連隊に関しては
通常部隊より銃身が短いモデルが標準になるかもねぇ
あと首都機能のある東京を防衛する第一師団は都市戦特化部隊だから
これも同様に短いのが標準になりそう

まぁ30大綱でそこんとこも見えてくるだろうけども