>>675
最近の定義で「選抜射手」になるが、大抵一個歩兵中隊の中で射撃に上手いやつが数人がいる、そんな兵士にSVDなど自動狙撃銃やスコープ付バトルライフルを与えば、500-600mまでは十分な脅威になる。
シモ・ヘイヘなど伝説な狙撃兵も本来は特別な訓練を受けた狙撃兵じゃなく、一般部隊の中の射撃上手い兵士だった。大部隊交戦なら目標に困らないので射殺数が稼ぎやすい。
効率下がるが、スボーツや狩猟用の安価なボルトアクションライフルでも一応代用できる、FN SCAR 20Sなど最新型自動銃より確実に安上がりだ。

>>676
インドにとってポーランドのように国産5.56mm AKを採用する選択が一番スマートかもしれない。
https://youtu.be/pabhlzczUCw
Shooting the Polish Beryl 5.56mm AK

銃の信頼性に問題なし、弾の供給にも問題なし、政治的に問題なし、価格にも問題なし。